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十津川警部 南紀・陽光の下の死者



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書籍一覧

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■十津川警部 南紀・陽光の下の死者 (小学館文庫)

十津川警部 南紀・陽光の下の死者 (小学館文庫)
【Amazon】
発行日:2011年12月06日
出版社:小学館
ページ数:250P
【あらすじ】
東京池袋署の伊熊刑事は、会社社長未亡人殺人事件を担当していたが、独断専行を指摘され非番を命じられた。南紀白浜へ向かう途上、紀勢本線特急「くろしお十九号」車内でトラブルに巻き込まれた白川健一郎と知り合う。白浜で会う約束をしたが、翌日殺害された白川を発見する。地元から要請を受け、伊熊も捜査に当たることに。この事件が、伊熊の関わった殺人事件とリンクしていた。未亡人の過去を辿ると、今や廃墟と化した白浜の豪華ホテルの歴史に行き着くのだった。ついには十津川警部の登場となる。十津川警部が暴いた、封印された過去をめぐる真相とは。
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■十津川警部 南紀・陽光の下の死者 (双葉文庫)

十津川警部 南紀・陽光の下の死者 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2020年09月09日
出版社:双葉社
ページ数:248P
【あらすじ】
池袋警察署の伊熊刑事は管轄区域で起きた未亡人殺害事件を担当していたが、独断専行を指摘され非番を命じられた。 南紀白浜に向かう途中、特急「くろしお19号」の車中で男と知り合うが、翌日、その男が殺される。 この殺人事件と東京の事件が繫がり、十津川警部は南紀白浜へ向かった。