(短編集)

十津川警部捜査行 恋と哀しみの北の大地



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十津川警部捜査行 恋と哀しみの北の大地 (祥伝社文庫)

2018年05月11日 十津川警部捜査行 恋と哀しみの北の大地 (祥伝社文庫)

特急おおぞら、急行宗谷、青函連絡船―― 北海道のミステリー満載! 白い雪に、真っ赤な血……それが事件の始まりだった。 「白い雪に、真っ赤な血……」それは何かの警告か? 新婚の三田村刑事夫妻は、冬の北海道を満喫するつもりだった。だが、宿泊先の札幌やトマムのホテルに不吉なメッセージが届く。知らせを聞いた十津川警部には心当たりがあった。十津川が夫婦で行く予定の旅だったのだ。過去の事件の復讐なのか……(「石勝高原の愛と殺意」より)。旅情あふれる北海道ミステリー作品集。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

GOOD

期待どおりの楽しい作品でした。
十津川警部捜査行 恋と哀しみの北の大地 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部捜査行 恋と哀しみの北の大地 (祥伝社文庫)より
439634418X
No.1:
(5pt)

北海道を舞台にした短編5話

北海道を舞台にした短編5話(既出)。

石勝高原の愛と殺意(最終ひかり号の女)
最北端の犯罪(特急「おき3号」殺人事件)
愛と孤独の宗谷本線(愛と憎しみの高山本線,十津川班捜査行湘南情死行)
謎と幻想の根室本線(謎と殺意の田沢湖線)
青函連絡船から消えた(十七年の空白,L特急やくも殺人事件)

「本書収録の作品には,現在と違う名称や事実関係が出てきますが,小説作品として発表された当時のままの表記,表現にしてあります」とのこと。

西村京太郎辞典があるといいかもしれない。
十津川警部捜査行 恋と哀しみの北の大地 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部捜査行 恋と哀しみの北の大地 (祥伝社文庫)より
439634418X



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