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十津川警部 あの日、東海道で
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■十津川警部 あの日、東海道で (実業之日本社文庫)
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発行日:2012年02月03日
出版社:実業之日本社
ページ数:336P
【あらすじ】
東海道五十三次、左富士の名所、吉原宿の版画が語るものとは?
日下刑事は大学時代最後の春休みに「青春18きっぷ」を使い、東海道本線を
西に向かう旅に出た。その出発当日に2件の鉄道人身事故があったことを知る。
5年後、日下がかつて旅行中に立ち寄った静岡県吉原駅近くの喫茶店主が
轢き逃げ死を遂げ、続いて東京で男が刺殺される。事件を結ぶ糸を感じた日下は、
十津川警部にあることを伝えるが……。 [解説・原口隆行]
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