十津川警部 鳴門の愛と死



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

5.00pt ( 5max) / 1件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2008年01月
分類

長編小説

閲覧回数1,532回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

十津川警部 鳴門の愛と死 (集英社文庫)

2021年12月17日 十津川警部 鳴門の愛と死 (集英社文庫)

女優が殺害された時、夫は渦潮撮影のため四国へ──。 アリバイ再捜査に挑む十津川警部! 東京と巡礼の聖地を結ぶ、長編トラベルミステリー。 女優の笠原由紀が東京で殺害される。カメラマンの夫・小笠原が疑われたが、事件当日、鳴門の渦潮を撮影していた。十津川警部は、夫をシロとしたが、捜査は難航。そこへ作家の大下から、犯人は夫だと告発する本が届く。夫のアリバイを証言したお遍路の女性が、借金を返して行方不明になったと書いてあり……。友情と裏切りの罠に翻弄されながらも真相究明に挑む十津川警部の名推理。旅情ミステリー。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

十津川警部 鳴門の愛と死の総合評価:10.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(5pt)

現代版「泣いた赤鬼」。

三角関係の清算のために殺人が起きたかのような事件。

最後に、西村京太郎の美学が飛び出す。
南アフリカの黒人差別を国連に訴えるために船を乗っ取った
「ある朝 海に 」での美学に引き継いでいる。

ちょうど現代版「泣いた赤鬼」のような。
十津川警部 鳴門の愛と死 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部 鳴門の愛と死 (集英社文庫)より
4087443329



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク