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十津川警部 鳴門の愛と死



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書籍一覧

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■十津川警部鳴門の愛と死 (ジョイ・ノベルス)

十津川警部鳴門の愛と死 (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2008年01月18日
出版社:実業之日本社
ページ数:220P
【あらすじ】
十津川警部宛てに、ある作家から一冊の本が送られてくる。一年前に女優である妻を殺したのは、夫のカメラマンだと告発するもの。夫には事件当日アリバイがあり、十津川は容疑者から外した。しかし、四国八十八カ所巡りで出会った女性お遍路のアリバイ証言者は現在、行方不明。しかも事件後、夫が車ではねて死なせた女性は証言者の友人で、一緒に巡礼に行っていた。口封じか?十津川の確信は揺らぐ。

■十津川警部 鳴門の愛と死 (実業之日本社文庫)

十津川警部 鳴門の愛と死 (実業之日本社文庫)
【Amazon】
発行日:2010年11月05日
出版社:実業之日本社
ページ数:320P
【あらすじ】
十津川警部宛てに、ある作家から送られてきた一冊の本。それは一年前の女優強盗刺殺事件が女優の夫によるものだと告発する書だった。夫でカメラマンの男には事件当日アリバイがあったが、四国八十八カ所巡りで夫と会ったとアリバイ証言したお遍路女性は行方不明。その女性と一緒に巡礼していた友人も、事件後、夫が車ではねて死なせていた。夫のアリバイの真偽は―。

■十津川警部 鳴門の愛と死 (集英社文庫)

十津川警部 鳴門の愛と死 (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:2021年12月17日
出版社:集英社
ページ数:280P
【あらすじ】
女優が殺害された時、夫は渦潮撮影のため四国へ──。 アリバイ再捜査に挑む十津川警部! 東京と巡礼の聖地を結ぶ、長編トラベルミステリー。 女優の笠原由紀が東京で殺害される。カメラマンの夫・小笠原が疑われたが、事件当日、鳴門の渦潮を撮影していた。十津川警部は、夫をシロとしたが、捜査は難航。そこへ作家の大下から、犯人は夫だと告発する本が届く。夫のアリバイを証言したお遍路の女性が、借金を返して行方不明になったと書いてあり……。友情と裏切りの罠に翻弄されながらも真相究明に挑む十津川警部の名推理。旅情ミステリー。
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