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消えたなでしこ
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書籍一覧
2件 登録されています
■消えたなでしこ (十津川警部シリーズ)
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発行日:2013年02月16日
出版社:文藝春秋
ページ数:219P
【あらすじ】
女子ワールドカップに優勝し、国民的な人気を得た女子日本代表サッカーチーム。そのメンバー二十二名が、五輪の直前に誘拐された。身代金はなんと百億円。十津川警部は一人誘拐を免れた澤穂希選手に捜査協力を依頼。プレー同様頭脳明晰な澤選手と十津川の夢の2トップが事件解決に向け動き出す。一九七六年の作品『消えた巨人軍』で、新幹線に乗った巨人軍選手が誘拐される超絶トリックをしかけた著者が、今回も驚天動地の結末に読者を導く。
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■消えたなでしこ 十津川警部シリーズ (文春文庫)
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発行日:2015年12月04日
出版社:文藝春秋
ページ数:283P
【あらすじ】
世界最強の女子サッカーチーム、なでしこジャパン22人が五輪直前に誘拐された―。十津川警部はひとり難を逃れた澤穂希選手に協力を要請。プレー同様頭脳も鋭い澤選手と十津川、夢の2トップが解決に向け動き出す。佐々木監督、選手らが実名で登場。待ち受ける驚天動地の結末。これは十津川警部シリーズ最大の問題作だ!
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