イヴが死んだ夜
- 十津川警部シリーズ (466)
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イブと呼ばれる娘が全裸で発見。もちろん(?)死体だが。そんな話から始まる本書。 この巻はいろんな意味で気になる一冊。十津川の婚約者が登場人物で出てくるからだ。詳しい話はネタバレするので 伏せるが、全体的にかなり暗い話。しかし十津川というキャラクターを知るには欠かせない巻でもある。 刑事って因果な商売だと思う。 | ||||
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十津川警部が嫌いになりました。婚約者の話を聞こうとしない態度。警察官なら当たり前なのでしょうか?後味が悪い物語でした。西村京太郎さんには、何かお考えがあるのだとは思います。それがまだ理解できない自分が未熟なのでしょうか。好き嫌いの問題なのかもしれません。納得はしていません。シリーズ全部を読んでからまた考えようと思いました。解説が、山村美紗さんで、西村京太郎さんとの中の良さを表していたのが特筆できます。 | ||||
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トラベルミステリー以前の十津川警部登場作品で、本格物じゃないんだけど、印象的な作品。 十津川警部の婚約者が行方不明になり、結局殺されていたんだけど、彼女も彼女の母親も十津川警部も、それに犯人も含めて、みんな可哀相だった。 「これがこの子の寿命だったのだと思います。」 婚約者が遺体で発見されたときの母親の言葉が重く胸に沈む。 | ||||
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トラベルミステリー以前の十津川警部登場作品で、本格物じゃないんだけど、印象的な作品。 十津川警部の婚約者が行方不明になり、結局殺されていたんだけど、彼女も彼女の母親も十津川警部も、それに犯人も含めて、みんな可哀相だった。 「これがこの子の寿命だったのだと思います。」 婚約者が遺体で発見されたときの母親の言葉が重く胸に沈む。 | ||||
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