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イヴが死んだ夜
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書籍一覧
3件 登録されています
■イヴが死んだ夜 (集英社文庫 133-C)
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発行日:1982年06月01日
出版社:集英社
ページ数:376P
【あらすじ】
氷雨の夜、浅草寺境内で若い女性の全裸死体を発見、太股にほどこされたバラの刺青の謎は?家出した良家の子女がたどった3年間の軌跡を見事なタッチで描く長編サスペンス。(解説・山村美紗)
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■イヴが死んだ夜 (嶋中文庫)
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発行日:2005年06月01日
出版社:嶋中書店
ページ数:455P
【あらすじ】
浅草寺で若い女性の絞殺体が発見された。その太股にバラの刺青が彫られていたことを知った十津川警部の婚約者妙子は、捜査の役に立てるかもしれないという伝言を残して消息を絶つ。四日後、浅草のデパートで飛び降り騒ぎが発生。即死した女性の太股には浅草寺事件と同じバラの刺青が。詩情溢れる長篇ミステリー。
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■イヴが死んだ夜 (角川文庫)
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発行日:2008年05月24日
出版社:角川グループパブリッシング
ページ数:394P
【あらすじ】
氷雨の浅草寺境内で若い女性の全裸死体が発見された。太腿には、上品な顔立ちとは不釣り合いなバラの刺青が彫られていた。「被害者は岐阜市内の旧家の長女では…」という通報により、事件を担当する十津川警部は岐阜に飛ぶ。通報通り、被害者は3年前に家出した良家の娘で、イヴと呼ばれていたことがわかった。捜査を進めると事件の影に十津川の婚約者の存在が浮上し…。―女性の空白の3年間を追う、迫真のサスペンス。
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