河津・天城連続殺人事件



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初公開日(参考)1999年04月
分類

長編小説

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河津・天城連続殺人事件 (集英社文庫)

2005年04月01日 河津・天城連続殺人事件 (集英社文庫)

新年早々、伊豆・河津七滝の宿に後藤ゆみという女が宿泊した。その二ヶ月前、同姓同名の女が七滝の一つ蛇滝で転落死していた。そして、二人目のゆみが宿泊した日、今度は釜滝で男の射殺死体が発見される。静岡県警が身元を警視庁に問い合わせると、急遽十津川警部と亀井刑事が出張してきた。殺されたのは連続殺人事件の容疑者の一人という。十津川らの手で驚愕の真相が明らかにされる。他三編を収録。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

刑事小説の王道を行くような話。

短篇4つ。なかでも,黒部トロッコ列車の死が興味深かった。
亀井刑事の息子が車にはねられたところから,
事件の匂いをかぎとり,捜査をはじめる。

順においつめ,逮捕する。
刑事小説の王道を行くような話。
河津・天城連続殺人事件 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:河津・天城連続殺人事件 (集英社文庫)より
4087478076



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