飛騨高山に消えた女



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初公開日(参考)1990年07月
分類

長編小説

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飛騨高山に消えた女 (ノン・ポシェット)

1994年02月01日 飛騨高山に消えた女 (ノン・ポシェット)

深秋の飛騨高山。落葉の下から発見された若い女の絞殺体は、スケッチ旅行中の白石ゆかと思われた。が、その名は偽名で、宿に残されたスケッチブックも偽物だった。では、殺された女は誰なのか。難航する捜査…。やがて東京で、男二人が相次いで刺殺された。乗り込んだ十津川警部が殺人現場で目にしたのは、飛騨高山を描いた、消えたスケッチブックの一枚だった…。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

途中から捜査が東京に集中するのが残念。

飛騨高山で写生をしていた女性が行方不明に。
しばらくして,同年代の女性の死体が。

東京で関係者が次々殺され,
十津川警部が登場する。

途中から捜査が東京に集中するのが残念。
飛騨高山まで行くのに名古屋の乗り換えの描写が少ないのも悲しい。
飛騨高山に消えた女 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:飛騨高山に消えた女 (光文社文庫)より
4334730620



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