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飛騨高山に消えた女



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書籍一覧

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■飛騨高山に消えた女 (ノン・ノベル)

飛騨高山に消えた女 (ノン・ノベル)
【Amazon】
発行日:1990年07月01日
出版社:祥伝社
ページ数:216P
【あらすじ】
飛騨高山の旅館から、スケッチブックを残して白石ゆかが消え、10日後、女性の絞殺死体が発見された。被害者は白石ゆかと思われたが,十津川警部の調べにより,彼女は米国留学中であり、スケッチブックもニセ物と判明した。はたして、白石ゆかの名を騙り、絵を描いていた失踪女性は何者なのか?殺された女は誰なのか?そして2人の関係は?やがて、東京麹町のマンションで、ディスカウント・ショップ経営の宇田川宏が刺殺され、書斎から高山を描いた1枚のデッサンが発見された。捜査は混迷し、続いて第三の殺人が…。人気絶好調の著者が、高山と東京を結び、謎とサスペンスを見事に綾なして放つ推理傑作。

■飛騨高山に消えた女 (ノン・ポシェット)

飛騨高山に消えた女 (ノン・ポシェット)
【Amazon】
発行日:1994年02月01日
出版社:祥伝社
ページ数:302P
【あらすじ】
深秋の飛騨高山。落葉の下から発見された若い女の絞殺体は、スケッチ旅行中の白石ゆかと思われた。が、その名は偽名で、宿に残されたスケッチブックも偽物だった。では、殺された女は誰なのか。難航する捜査…。やがて東京で、男二人が相次いで刺殺された。乗り込んだ十津川警部が殺人現場で目にしたのは、飛騨高山を描いた、消えたスケッチブックの一枚だった…。
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■飛騨高山に消えた女 (光文社文庫)

飛騨高山に消えた女 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2000年10月01日
出版社:光文社
ページ数:344P
【あらすじ】
飛騨高山でスケッチをしていた謎の女性が突然の失踪。東京では、不可解な連続殺人の発生。現場には、飛騨高山の美しい風景を描いたデッサン画が残されていた。十津川警部たちの執念の捜査の結果、“名画贋作団”の存在が明らかにされるが…。謎の女性の恋人の自殺による復讐なのか!?十津川警部の推理は意外な展開を見せる。