尾道に消えた女



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初公開日(参考)1991年11月
分類

長編小説

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尾道に消えた女 (光文社文庫)

2002年03月01日 尾道に消えた女 (光文社文庫)

「えっ、妹が船から海に落ちた!?」広島県尾道市の病院からの電話に、日下刑事は驚愕した。妹の京子は、連絡の途絶えた親友ユキを追って同地を訪れていたのだ。京子は、駆けつけた兄に何者かに船から突き落とされたと告げた。十津川警部は、日下とともに捜査に乗り出すが、やがてユキの水死体が発見される…。巧妙な犯人に十津川が挑む。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

尾道の中年刑事に好感が集まっているのはいいことだと思う。

刑事の妹の友人が尾道へでかけて行方不明に。
妹が探しに行くが,連絡船から突き落とされる。

事件の匂いを感じて,尾道へ。

旅行好きの5人が怪しいと睨んで,尾行等をする。
5人のうちの2人も次々と殺される。

推理小説としてのできはいい感じなのだろう。
なぜ現金強奪がうまくいったかの描写がない。

尾道の中年刑事に好感が集まっているのはいいことだと思う。
十津川警部ばかりが活躍するのでは飽きて来るから。
尾道に消えた女 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:尾道に消えた女 (光文社文庫)より
4334732860



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