殺意の青函トンネルー十津川警部捜査行



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初公開日(参考)2010年09月
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長編小説

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殺意の青函トンネルー十津川警部捜査行 (双葉文庫)

2010年09月15日 殺意の青函トンネルー十津川警部捜査行 (双葉文庫)

浅虫温泉で豪遊した観光客の一人が定山渓で射殺体となって発見され、もう一人が消息を絶った。一方、都内で殺害された北海道新報記者の事件を捜査していた十津川警部は、射殺事件に奇妙な符号を見つけ北海道に向かった。やがて、国家転覆を画策する陰謀に突き当たる。十津川警部と凶悪テロリストの凄絶な知恵比べ!! (「BOOK」データベースより)




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No.4:
(4pt)

冒頭が

冒頭があまい。散財する男たちがはじめに書かれていてかなりマヌケな男たちであり、それが導入になっているが、あとになればなるほど、なぜそんな散財をした、疑問に感じる。重要な役なのにマヌケというところが、詰めが甘い
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No.3:
(4pt)

北海道大好き

懐かしい札幌や定山渓が舞台となっているので、それだけで嬉しく読めた。内容的には、政治が絡む話なので、まあまあと言ったところ。
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No.2:
(3pt)

テロリズム

日本は平和である。 いろんな事件がおきるが、諸外国の紛争地域のようにドンパチが起きることはない。 政情不安定で国外脱出を図ることもない。 そんな日本に警鐘を鳴らすかのような本作。 いつまでも平和ボケしてるとマズイんじゃないの?と作者が言っているようだ。 ラストのカメさんのセリフが印象的。
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No.1:
(4pt)

青森の温泉と北海道の温泉からスタート

大金を手にした男二人が、青森の浅虫温泉で豪遊!コンパニオンとのはしゃぎぶりと、その結末は、とても面白い。 気をよくした二人は、北海道へ行き、さらに大金を手にする。 定山渓温泉に一泊したあと、再び浅虫温泉に戻ってくるという約束をしたのだが、いつまで経っても二人は戻ってこない。 女将さんも、二人の気が変わったのだろうと、忘れかけていた頃に、事件が発生し、十津川警部が登場する。
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