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殺意の青函トンネルー十津川警部捜査行
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殺意の青函トンネルー十津川警部捜査行の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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冒頭があまい。散財する男たちがはじめに書かれていてかなりマヌケな男たちであり、それが導入になっているが、あとになればなるほど、なぜそんな散財をした、疑問に感じる。重要な役なのにマヌケというところが、詰めが甘い | ||||
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懐かしい札幌や定山渓が舞台となっているので、それだけで嬉しく読めた。内容的には、政治が絡む話なので、まあまあと言ったところ。 | ||||
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日本は平和である。 いろんな事件がおきるが、諸外国の紛争地域のようにドンパチが起きることはない。 政情不安定で国外脱出を図ることもない。 そんな日本に警鐘を鳴らすかのような本作。 いつまでも平和ボケしてるとマズイんじゃないの?と作者が言っているようだ。 ラストのカメさんのセリフが印象的。 | ||||
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大金を手にした男二人が、青森の浅虫温泉で豪遊!コンパニオンとのはしゃぎぶりと、その結末は、とても面白い。 気をよくした二人は、北海道へ行き、さらに大金を手にする。 定山渓温泉に一泊したあと、再び浅虫温泉に戻ってくるという約束をしたのだが、いつまで経っても二人は戻ってこない。 女将さんも、二人の気が変わったのだろうと、忘れかけていた頃に、事件が発生し、十津川警部が登場する。 | ||||
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