(短編集)

死への招待状



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    初公開日(参考)1989年04月
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    短編集

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    死への招待状 (角川文庫)

    2017年05月25日 死への招待状 (角川文庫)

    松尾探偵事務所に、ある男の将来性を調べて欲しいと調査依頼があった。将来はバラ色と、松尾が調査を終えようとした途端、事態は思わぬ方向へ…(「死への招待状」)。会社役員の木島から、遺書を残して自殺した愛人の死の原因を知りたいと依頼を受けた秋葉は、女性の住んでいたマンションを訪れた。調べていくと、彼女には別の顔があることがわかる(「危険な男」)。社会の裏で活躍する探偵たちの息づかいが感じられる短編6篇。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    私立探偵が主役の短編を集めたもの

    秋葉京介が主役の探偵ものの短編を集めた作品。
    表題作と最後の作品は秋葉京介以外のものである。
    探偵が主役ということもあり、ミステリーというよりは依頼の真相は実は!的なパターンのモノが多い。
    いずれも特に傑作という訳ではないが、それなりに落ちが効いていて楽しく読める。
    西村氏の作品としては標準的な出来か。
    死への招待状 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:死への招待状 (角川文庫)より
    4041527252
    No.1:
    (5pt)

    秋葉京介は,なんかすごく憧れる。

    短編集。

    危険な男 小説CLUB'73/8増刊
    危険なヌード 小説CLUB'73/11増刊
    死への招待状 小説推理'76/8
    血の挑戦 別冊読切傑作集'65/4
    ベトナムから来た兵士 推理界'70/5
    罠 小説の泉'64/10

    異なる雑誌に掲載した物で、
    探偵が登場するものを集めたもの。

    秋葉京介は,なんかすごく憧れる。

    血の朝鮮は,「死への招待状」だけでなく,「誘拐の季節」にも搭載している。
    なんか読んだことがある気がした。
    死への招待状 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:死への招待状 (角川文庫)より
    4041057566



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