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(短編集)

死への招待状



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【この小説が収録されている参考書籍】
死への招待状 (角川文庫)
死への招待状 (角川文庫)

死への招待状の評価: 4.00/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

私立探偵が主役の短編を集めたもの

秋葉京介が主役の探偵ものの短編を集めた作品。
表題作と最後の作品は秋葉京介以外のものである。
探偵が主役ということもあり、ミステリーというよりは依頼の真相は実は!的なパターンのモノが多い。
いずれも特に傑作という訳ではないが、それなりに落ちが効いていて楽しく読める。
西村氏の作品としては標準的な出来か。
死への招待状 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:死への招待状 (角川文庫)より
4041527252
No.1:
(5pt)

秋葉京介は,なんかすごく憧れる。

短編集。

危険な男 小説CLUB'73/8増刊
危険なヌード 小説CLUB'73/11増刊
死への招待状 小説推理'76/8
血の挑戦 別冊読切傑作集'65/4
ベトナムから来た兵士 推理界'70/5
罠 小説の泉'64/10

異なる雑誌に掲載した物で、
探偵が登場するものを集めたもの。

秋葉京介は,なんかすごく憧れる。

血の朝鮮は,「死への招待状」だけでなく,「誘拐の季節」にも搭載している。
なんか読んだことがある気がした。
死への招待状 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:死への招待状 (角川文庫)より
4041057566

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