殺しはトロッコ列車で



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    初公開日(参考)2012年05月
    分類

    長編小説

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    十津川警部 殺しはトロッコ列車で

    2012年05月09日 十津川警部 殺しはトロッコ列車で

    嵯峨野トロッコ列車観光を楽しんでいた女優の衣川愛理は列車内で奇妙な脅迫行為に遭い、嵯峨野警察署に届け出た。数日後、非常勤講師の野中和江が江戸川の土手で殺害される事件が発生。捜査が難航する中、西伊豆で同様の手口の殺人事件が起きてしまった。警視庁・京都府警・静岡県警の合同捜査が始まった。 (「BOOK」データベースより)




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    殺しはトロッコ列車での総合評価:6.40/10点レビュー 5件。Cランク


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    No.5:
    (3pt)

    十津川警部シリーズの長編にはよくある事だが、雑。
    話は面白いが、いくらなんでも25年前の現場で一瞬遭遇した東洋人の服装や顔を覚えているわけないだろう。大事件としても自分なら3年前でも覚えているか危ういかもしれない。似顔絵なんかかけるわけないやん。ご都合主義過ぎる
    十津川警部 殺しはトロッコ列車でAmazon書評・レビュー:十津川警部 殺しはトロッコ列車でより
    4575007900
    No.4:
    (4pt)

    久しぶり

    久しぶりに一気に読み切った。二転三転と変わっていくストーリーにもこちらも翻弄されながら読みきった。以前読んだ時とはまた違った面白さとストーリーの変化がおもしろかった。
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    No.3:
    (3pt)

    まずまず

    普通の推理小説って感じです。列車のダイヤは、ほとんど出てこない内容です。
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    No.2:
    (1pt)

    カスタマー

    従来の十津川警部の物語とは違っていました。
    犯罪を捜査し、証拠を集め、推理をして犯人を見つけるのが今までの十津川班でしたが、今回は十津川警部の推理というよりも想像というか飛躍した推理というか、このようなことで捜査が進められます。
    十津川警部の1つの考え、想像ですすんでいくのは、警察の物語としては、どうかなあ、と思います。
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    No.1:
    (5pt)

    後半はかなり面白い。

    事件の解決が多少アレだが、後半が特に面白い。十津川班の女性刑事である北条早苗ファンには是非読んで欲しい。彼女の活躍が良い。
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