殺しはトロッコ列車で
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殺しはトロッコ列車での総合評価:
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十津川警部シリーズの長編にはよくある事だが、雑。 話は面白いが、いくらなんでも25年前の現場で一瞬遭遇した東洋人の服装や顔を覚えているわけないだろう。大事件としても自分なら3年前でも覚えているか危ういかもしれない。似顔絵なんかかけるわけないやん。ご都合主義過ぎる | ||||
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久しぶりに一気に読み切った。二転三転と変わっていくストーリーにもこちらも翻弄されながら読みきった。以前読んだ時とはまた違った面白さとストーリーの変化がおもしろかった。 | ||||
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普通の推理小説って感じです。列車のダイヤは、ほとんど出てこない内容です。 | ||||
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従来の十津川警部の物語とは違っていました。 犯罪を捜査し、証拠を集め、推理をして犯人を見つけるのが今までの十津川班でしたが、今回は十津川警部の推理というよりも想像というか飛躍した推理というか、このようなことで捜査が進められます。 十津川警部の1つの考え、想像ですすんでいくのは、警察の物語としては、どうかなあ、と思います。 | ||||
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事件の解決が多少アレだが、後半が特に面白い。十津川班の女性刑事である北条早苗ファンには是非読んで欲しい。彼女の活躍が良い。 | ||||
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