氷雪の殺人
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家の本棚を眺めていたら、本品があることに気づいて返品させていただきましたが、作品は読みましたが、面白かったです。舞台は北海道利尻島で話しが長続きするものかと、おもいましたが、なかなかの力作でした。内田ファンは一読すべきです。 | ||||
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ロケーションといい、テーマといい、映画あるいはテレビドラマ向けピッタリ。一気に読ませますね。戦後のソ連の不当な侵攻を、より詳しく内田さんは書き込みたかったのではないかな❓‼︎ | ||||
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著者が、国家について書こうとすると思い入れが強すぎるせいか、他のテーマのときと比べて、がっかりする内容であることが多い。 今回は、国家が絡んでいるがまあまあ面白かったのは、民間の要素が沢山はいっていたからだろう。 Mitsuhiko will weather a crisis.と知りながらも、なんだかんだいって、一気読みしました。 | ||||
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利尻島が舞台。 防衛庁と軍需産業の裏を光彦が追います。 今回は光彦とお兄さんの絡みが多いのが見どころです。 終わり方が悲しい結末でしたが、 もし現実にこんな事件があったら、光彦の言う通り、 これが落としどころになるんでしょう。 | ||||
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今回まとめ買いで内田康夫の作品を秋の夜長に読書。 前から好きな作者、各作品も非常に面白い内容でした。 | ||||
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