氷雪の殺人



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

7.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

3.70pt ( 5max) / 23件

楽天平均点

2.00pt ( 5max) / 2件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
3pt
サイト内ランク []B
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1999年08月
分類

長編小説

閲覧回数2,561回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数4

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

氷雪の殺人 (文春文庫)

2019年05月09日 氷雪の殺人 (文春文庫)

美しい利尻富士で、一人の会社員が不審死した。警察庁刑事局長の兄・陽一郎から内々に調査を頼まれた浅見光彦は利尻島を訪れ、ある女性から託されたメッセージを足がかりに調査を進めるが―。兄弟の思いは、“国”を動かすことができるのか。「日本人の覚悟」に迫る浅見の姿が熱い!内田康夫の代表作、渾身のミステリー!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

氷雪の殺人の総合評価:7.39/10点レビュー 23件。Bランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.23:
(5pt)

なかなかの力作

家の本棚を眺めていたら、本品があることに気づいて返品させていただきましたが、作品は読みましたが、面白かったです。舞台は北海道利尻島で話しが長続きするものかと、おもいましたが、なかなかの力作でした。内田ファンは一読すべきです。
氷雪の殺人 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:氷雪の殺人 (角川文庫)より
404160768X
No.22:
(5pt)

テレビドラマ向けピッタリ

ロケーションといい、テーマといい、映画あるいはテレビドラマ向けピッタリ。一気に読ませますね。戦後のソ連の不当な侵攻を、より詳しく内田さんは書き込みたかったのではないかな❓‼︎
氷雪の殺人 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:氷雪の殺人 (角川文庫)より
404160768X
No.21:
(3pt)

国家が出てくるといまいちだが、今回はまあまあ

著者が、国家について書こうとすると思い入れが強すぎるせいか、他のテーマのときと比べて、がっかりする内容であることが多い。

今回は、国家が絡んでいるがまあまあ面白かったのは、民間の要素が沢山はいっていたからだろう。

Mitsuhiko will weather a crisis.と知りながらも、なんだかんだいって、一気読みしました。
氷雪の殺人 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:氷雪の殺人 (角川文庫)より
404160768X
No.20:
(3pt)

まずまず

利尻島が舞台。
防衛庁と軍需産業の裏を光彦が追います。
今回は光彦とお兄さんの絡みが多いのが見どころです。
終わり方が悲しい結末でしたが、
もし現実にこんな事件があったら、光彦の言う通り、
これが落としどころになるんでしょう。
氷雪の殺人 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:氷雪の殺人 (角川文庫)より
404160768X
No.19:
(4pt)

大好きな作者です

今回まとめ買いで内田康夫の作品を秋の夜長に読書。 前から好きな作者、各作品も非常に面白い内容でした。
氷雪の殺人 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:氷雪の殺人 (角川文庫)より
404160768X



その他、Amazon書評・レビューが 23件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク