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氷雪の殺人



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書籍一覧

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■氷雪の殺人

氷雪の殺人
【Amazon】
発行日:1999年08月31日
出版社:文藝春秋
ページ数:433P
【あらすじ】
最北の国境をのぞむ利尻島で起きた変死事件。浅見に託された、「エンジン不調、不時着する。貴重な機を失い、申し訳ない。」という死者の謎のメッセージと一枚のCD。謀略の背後に、人々の悲痛な叫びが聞こえてくる。最果ての地で、何があったのか。浅見光彦と兄の「覚悟」とは?感動の力作長編。

■氷雪の殺人 (ジョイ・ノベルス)

氷雪の殺人 (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2001年08月31日
出版社:実業之日本社
ページ数:322P
【あらすじ】
北海道・利尻島でエリートビジネスマンが変死した。地元警察では自殺として処理したが、ある筋から浅見光彦の許に再調査の極秘依頼がきた。事件を追う浅見は死者が残した謎のメッセージと一枚のCDを手に入れる。そして浅見が直面する、国家権力という巨大な闇。「正義」とは、「覚悟」とは一体何を意味するのか…。

■氷雪の殺人 (文春文庫)

氷雪の殺人 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2003年10月31日
出版社:文藝春秋
ページ数:429P
【あらすじ】
最北の国境をのぞむ利尻島で、一人の男が変死を遂げた。警察が自殺として処理しようとする中、謎のメッセージと一枚のCDを託された浅見光彦。調査を進めていくうちに、背後に蠢く巨大な謀略が見え隠れする―。光彦と兄・陽一郎の思いは、“国”を動かすのか。戦後、日本人が喪った「覚悟」をテーマに描いた渾身の長篇小説。

■氷雪の殺人 (角川文庫)

氷雪の殺人 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2007年03月31日
出版社:角川書店
ページ数:457P
【あらすじ】
利尻山登山道で男性の凍死体が発見された。被害者は富沢春之。通信機メーカーの技術者だった。警察が自殺として処理しようとする中、浅見光彦は同地出身の北海道沖縄開発庁長官・秋元より、兄・陽一郎を通じて真相究明の依頼を受ける。被害者が遺した「プロメテウスの火矢は氷雪を溶かさない」という言葉と1枚のCD。国防を巡る巨悪に、光彦と陽一郎はどう立ち向かうのか。日本人が喪った「覚悟」を真摯に問う社会派ミステリー。

■内田康夫ベストセレクション 氷雪の殺人

内田康夫ベストセレクション 氷雪の殺人
【Amazon】
発行日:2011年09月01日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:449P
【あらすじ】
利尻山登山道で男性の凍死体が発見された。被害者は富沢春之。通信機器メーカーの技術者だった。彼が遣したのは「プロメテウスの火矢は氷雪を溶かさない」という言葉と1枚のCD。自殺として処理されようとする彼の死には、日本の国防を揺るがす、重要な秘密が隠されていた―。浅見光彦が日本人の「覚悟」に迫る、社会派ミステリー。

■氷雪の殺人 (祥伝社文庫)

氷雪の殺人 (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2016年02月12日
出版社:祥伝社
ページ数:480P
【あらすじ】
利尻山登山道で男性の凍死体が発見された。被害者は富沢春之。通信機メーカーの技術者だった。警察が自殺として処理しようとする中、浅見光彦は同地出身の北海道沖縄開発庁長官・秋元より、兄・陽一郎を通じて真相究明の依頼を受ける。被害者が遺した「プロメテウスの火矢は氷雪を溶かさない」という言葉と1枚のCD。国防を巡る巨悪に、光彦と陽一郎はどう立ち向かうのか。日本人が喪った「覚悟」を真摯に問う社会派ミステリー。

■氷雪の殺人 (文春文庫)

氷雪の殺人 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2019年05月09日
出版社:文藝春秋
ページ数:428P
【あらすじ】
美しい利尻富士で、一人の会社員が不審死した。警察庁刑事局長の兄・陽一郎から内々に調査を頼まれた浅見光彦は利尻島を訪れ、ある女性から託されたメッセージを足がかりに調査を進めるが―。兄弟の思いは、“国”を動かすことができるのか。「日本人の覚悟」に迫る浅見の姿が熱い!内田康夫の代表作、渾身のミステリー!
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