壺霊



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初公開日(参考)2008年12月
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長編小説

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壺霊 上 (角川文庫)

2012年09月25日 壺霊 上 (角川文庫)

浅見光彦に錦秋の京都での取材が舞い込んだ。長期滞在で内容はグルメレポートという好条件に警戒する浅見を待っていたのは、老舗骨董店の娘・伊丹千寿。高麗青磁の壺“紫式部”を手に失踪した母・佳奈を捜してほしいと懇願する。残された手がかり、縁切り神社といわれる安井金比羅宮の形代には、佳奈の離縁を祈願する内容に、見知らぬ女の名前が添えられていた―。怨念の連鎖を浅見は断ち切れるのか。名探偵が古都の謎を巡る。 (「BOOK」データベースより)




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壺霊の総合評価:8.88/10点レビュー 43件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.43:
(4pt)

京都に漂う怨念とは?

京都を舞台とした浅見シリーズの下巻。7年前の大勝涼矢と上田京子の死の謎を浅見が追う。紫式部の壺はどう関わるのか。いよいよ解決に向かって話しは進む。本作品は内田の京都に対する思いを存分に吐露していると思う。
壺霊 下 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:壺霊 下 (角川文庫)より
404100487X
No.42:
(4pt)

壺を巡る謎に興味が惹かれる

古都京都を舞台に浅見が壺の謎を追う。また依頼人の娘の母親はどうなったのか?上巻では謎、謎、謎である。下巻でどうなっていくか、楽しみだ。内田の会心の一作である予感がする。
壺霊 上 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:壺霊 上 (角川文庫)より
4041004888
No.41:
(5pt)

京都

娘が京都の大学に進学するので、京都を舞台にした作品を読みたくなりつい購入。
軽井沢のせんせと浅見光彦、Foreverで。
壺霊 下 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:壺霊 下 (角川文庫)より
404100487X
No.40:
(5pt)

京都

娘が京都の大学に進学するので、京都を舞台にした作品を読みたくなりつい購入。
軽井沢のせんせと浅見光彦、Foreverで。
壺霊 上 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:壺霊 上 (角川文庫)より
4041004888
No.39:
(4pt)

話にグイグイ引き込まれます。

この作品も、いつも通りモテモテの光彦です、いつものような似、ハラハラ・ドキドキするストーリーではありませんでしたが、グイグイ引き込まれます。今回は、軽井沢の先生が出てこなかったような…?
壺霊 上 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:壺霊 上 (角川文庫)より
4041004888



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