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『紫式部』が登録されているミステリ小説



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森谷明子:千年の黙 異本源氏物語 (創元推理文庫)
A 10.00pt - 8.29pt - 4.08pt

帝ご寵愛の猫はどこへ消えた?出産のため宮中を退出する中宮定子に同行した猫は、清少納言が牛車に繋いでおいたにもかかわらず、いつの間にか消え失せていた。

内田康夫:壺霊 上 (角川文庫)
B 0.00pt - 6.00pt - 4.44pt

浅見光彦に錦秋の京都での取材が舞い込んだ。

森谷明子:望月のあと (覚書源氏物語『若菜』) (創元推理文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

世は平安、道長が栄華を極めている。紫式部は「源氏物語」の人気に少々困惑気味。


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