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壺霊
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【この小説が収録されている参考書籍】
壺霊の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.44pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全43件 1~20 1/3ページ
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京都を舞台とした浅見シリーズの下巻。7年前の大勝涼矢と上田京子の死の謎を浅見が追う。紫式部の壺はどう関わるのか。いよいよ解決に向かって話しは進む。本作品は内田の京都に対する思いを存分に吐露していると思う。 | ||||
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古都京都を舞台に浅見が壺の謎を追う。また依頼人の娘の母親はどうなったのか?上巻では謎、謎、謎である。下巻でどうなっていくか、楽しみだ。内田の会心の一作である予感がする。 | ||||
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娘が京都の大学に進学するので、京都を舞台にした作品を読みたくなりつい購入。 軽井沢のせんせと浅見光彦、Foreverで。 | ||||
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娘が京都の大学に進学するので、京都を舞台にした作品を読みたくなりつい購入。 軽井沢のせんせと浅見光彦、Foreverで。 | ||||
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この作品も、いつも通りモテモテの光彦です、いつものような似、ハラハラ・ドキドキするストーリーではありませんでしたが、グイグイ引き込まれます。今回は、軽井沢の先生が出てこなかったような…? | ||||
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浅見光彦シリーズは昔からかなり読んでいますが、電子書籍のunlimited で久しぶりに読みました。相変わらずテンポも良く読みやすかったです。今後いくつか読みたいと思いました。毎回 女性と結ばれないのも光彦さんらしいですね。 | ||||
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なし | ||||
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面白かった。 | ||||
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面白かった。 | ||||
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傑作です。安井金比羅宮の縁切り岩の形代、幽霊子育飴本舗などの京都のおどろおどろしい場所、また、京都の食事処などが詳しく案内されていて、京都案内としても絶品です。 浅見光彦が多数登場する女性たちに翻弄される様も面白い。下巻の巻末にある、イラスト入りの京都案内も素晴らしい。 | ||||
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京都新聞に連載された作品ということで、飲食店を中心に京都の店が実名で出てくる理由が納得できました。一見、京都案内のようでいて、妙に宣伝臭さを感じてしまったのは自分の偏見でしょうか?付録ともいえる巻末の京都案内など、かえって商業的な面が嫌味です。地元紙連載と言うことでのタイアップなのでしょうか? 作品そのものに関しては、この著者の最近の傾向として、物語の後半になると急にバタバタと安易な結末になってしまう傾向があります。要するに事件の筋書きが後づけになってしまうのです。その意味では西村京太郎の安易さに似てきました。従って説明的な記述が多くなります。150作ともなるとやむを得ぬのかもしれませんが、最初の頃の面白さはもう期待できないのでしょうか? | ||||
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京都新聞に連載された作品ということで、飲食店を中心に京都の店が実名で出てくる理由が納得できました。一見、京都案内のようでいて、妙に宣伝臭さを感じてしまったのは自分の偏見でしょうか?付録ともいえる巻末の京都案内など、かえって商業的な面が嫌味です。地元紙連載と言うことでのタイアップなのでしょうか? 作品そのものに関しては、この著者の最近の傾向として、物語の後半になると急にバタバタと安易な結末になってしまう傾向があります。要するに事件の筋書きが後づけになってしまうのです。その意味では西村京太郎の安易さに似てきました。従って説明的な記述が多くなります。150作ともなるとやむを得ぬのかもしれませんが、最初の頃の面白さはもう期待できないのでしょうか? | ||||
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浅見光彦が奇妙な手紙をイタリア在住の夫人から受け取ることから、話が始まる。言葉の問題もイタリアらしい複雑で非効率な制度の問題も、無理なく話に織り込まれていて、ひょっとしたらありそうな話に落とされていて楽しめた。トスカーナ地方は美しく、緑豊かで話の舞台にうってつけでした。 一行に紛れていた旅行者で活躍もなく出番も無かった人たちがいて、それが残念でしたが。 | ||||
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上下巻と二冊あるが、大変面白かったので一気に読むことができました。 浅見光彦シリーズのなかでもかなり面白い小説だと思います。 ヒロインは二人いて、一人は美大生でもう一人は、その叔母の40代の女性です。 美大生はかなりぶっ飛んだ性格でいろんな意味で面白いキャラクターです。 叔母のほうは大人しい女性でした。 舞台は京都で、浅見光彦は事件を解決するまで町屋に宿泊するのですが、これもまた雰囲気があって良かったです。 さらに、浅見は登場人物たちといろいろな飲食店に行くので、ストーリーとは別に、京都の雰囲気が楽しめました。 これぞ、旅情ミステリーといったエンターテインメント小説です。 | ||||
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浅見光彦シリーズは好きで全て読んでいるが、残り少なくなってちょっと残念です。 | ||||
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前・後編で揃い圧巻で良かった。 浅見光彦シリーズは文庫になり次第読んでいるが、残り少なくなってきました。 | ||||
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以前から好きな作家のひとり。しばらく新刊を読んでいなかったが、海外赴任を機にしばらく読んでいなかったものを大量購入。やはり、いいですね。 | ||||
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以前から好きな作家のひとり。しばらく新刊を読んでいなかったが、海外赴任を機にしばらく読んでいなかったものを大量購入。やはり、いいですね。 | ||||
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浅見光彦シリーズの150作目だそうです。 今回は京都を舞台に光彦が活躍します。 全編を通して京都ですので、京都の地理に詳しいと楽しさ倍増です。 上下巻の2巻立てなので、いつもより濃厚ですし、所々挿入される挿絵もいい感じです。 そして、相変わらずモテモテの光彦です。 | ||||
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一度だけしか読んでないのでもう一度読み込み中です。(一度だけでは私の場合理解がなかなかできないので再度メモしながら) 妙齢の女性が複数登場するので駆け引き?やり取りがとても楽しいです。 最近はどちらかと言うと、環境などの少し難しい内容が多かったような気がするので単純に女性とのからみ、やり取りがあるほうが 楽しいです。 | ||||
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