砂冥宮



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初公開日(参考)2009年03月
分類

長編小説

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砂冥宮

2009年03月18日 砂冥宮

文豪・泉鏡花『草迷宮』のモデルになった三浦半島の旧家で、浅見光彦が取材をした老人は、「金沢へ行く」と言い残して数日後、安宅の関で死体となって発見された。浅見は死の真相に近づくため、金沢へ向かうが、老人の足跡は意外な場所で途切れていた…ファン待望、浅見光彦シリーズ最新の書き下ろし長編。 (「BOOK」データベースより)




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砂冥宮の総合評価:7.67/10点レビュー 12件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.12:
(3pt)

まずまず

今回は三浦半島と北陸を舞台に光彦が奔走します。
いつもより、刑事の出番が多く、光彦と二人三脚で事件を追っていく感じです。
やっぱり、刑事よりもヒロインと一緒に追ってく形式の方が華があります。
シリーズの中では、特別良くもなく、悪くもなくといったところです。
砂冥宮 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:砂冥宮 (幻冬舎文庫)より
4344422589
No.11:
(4pt)

面白かった

ネタバレになるので余り詳しくは書けませんが、すーっと溶け込むように読めました。
砂冥宮 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:砂冥宮 (幻冬舎文庫)より
4344422589
No.10:
(2pt)

砂冥宮

いつもあるストーリーの途中で、浅見光彦の出自が明らかになる場面がなく、期待が外れた。
砂冥宮 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:砂冥宮 (幻冬舎文庫)より
4344422589
No.9:
(5pt)

面白いです

浅見光彦シリーズは、話の内容はみんな似ているのですが、はずれがありません。
砂冥宮 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:砂冥宮 (幻冬舎文庫)より
4344422589
No.8:
(5pt)

おもしろかったです

息子がKINDLEをプレゼントしてくれたので、はじめて買った本です。昨年秋に内灘の近くまで旅行したので、懐かしく思い出しながら読みました。内田康夫のKINDLE本をもっと読みたいです。
砂冥宮 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:砂冥宮 (幻冬舎文庫)より
4344422589



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