ぼくが探偵だった夏



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初公開日(参考)2009年07月
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長編小説

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ぼくが探偵だった夏 (ミステリーランド)

2009年07月31日 ぼくが探偵だった夏 (ミステリーランド)

光彦・小学校五年生の夏。クラスに軽井沢からの転校生・本島衣理がやって来た。初対面の印象は最悪!それなのに隣の席だなんて、女という生き物が苦手な光彦には辛い毎日だ。でも、待ちに待った夏休み、光彦は今年も恒例の軽井沢の別荘へ…。そこで、夏の友だち・峰男くんから偶然、衣理を紹介され再会する。話をするうちに光彦は、最近、軽井沢で行方不明になった女の人がいるという話を聞き、三人で現場に行くことに。すると、怪しげな「緑の館」の庭で大きな穴を掘り、何かを埋めようとしている男の姿が!その直後から不穏な空気が光彦の周囲に漂いはじめる。埋められた物は何だったのか?平和な軽井沢でいったい何が起こっているのだろうか!?「浅見光彦シリーズ」でお馴染みの“あの人”たちも登場。 (「BOOK」データベースより)




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ぼくが探偵だった夏の総合評価:8.48/10点レビュー 25件。Bランク


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No.25:
(4pt)

浅見の子どもの頃の事件簿

内田作品をほぼ読破している私だが、この題目は知らず、購入した。浅見がまだ11歳の少年だった頃のお話し。夏休みに浅見家の別荘のある軽井沢へ避暑へ出かけて、不審な出来事に遭遇した。子どもの目線から書かれたタッチは新鮮だ。また、まだ若々しい、信州のコロンボ竹村警部や、内田が登場し、楽しみな作品となっている。
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4062705869
No.24:
(4pt)

なし

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4062705869
No.23:
(5pt)

探偵へのきっかけ

数少ない、一人称で語られている作品。主人公の好奇心と、事件に遭遇してしまった恐怖心など、浅見光彦が探偵になるまでの過程がみられます。
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4062705869
No.22:
(1pt)

最低

帯が破れて皺だらけでした。中古品ならいざ知らず、新品を買ったのにとても残念です。
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4062705869
No.21:
(5pt)

期待していた以上に面白い内容でした

主人公の少年時代のエピソードでしたかが名探偵の片鱗を窺わせる大変面白い内容でした。光彦が少年時代も内田先生が出てくるとは驚きでした。
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