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ぼくが探偵だった夏
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書籍一覧
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■ぼくが探偵だった夏 (ミステリーランド)
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発行日:2009年07月31日
出版社:講談社
ページ数:292P
【あらすじ】
光彦・小学校五年生の夏。クラスに軽井沢からの転校生・本島衣理がやって来た。初対面の印象は最悪!それなのに隣の席だなんて、女という生き物が苦手な光彦には辛い毎日だ。でも、待ちに待った夏休み、光彦は今年も恒例の軽井沢の別荘へ…。そこで、夏の友だち・峰男くんから偶然、衣理を紹介され再会する。話をするうちに光彦は、最近、軽井沢で行方不明になった女の人がいるという話を聞き、三人で現場に行くことに。すると、怪しげな「緑の館」の庭で大きな穴を掘り、何かを埋めようとしている男の姿が!その直後から不穏な空気が光彦の周囲に漂いはじめる。埋められた物は何だったのか?平和な軽井沢でいったい何が起こっているのだろうか!?「浅見光彦シリーズ」でお馴染みの“あの人”たちも登場。
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■ぼくが探偵だった夏 (講談社文庫)
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発行日:2013年07月12日
出版社:講談社
ページ数:256P
【あらすじ】
夏を軽井沢で過ごす浅見家。小五の光彦は、“山の友達”の峰男、夏休み前は口も利けなかった本島衣理と三人で、女の人が行方不明になった“妖精の森”に出かける。昼間掘った穴に、夜、お棺のような箱を埋める怪しい三人組。光彦の不審を本気で聞いてくれたのは、二十歳の刑事竹村岩男だった。浅見光彦、最初の事件!
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■ぼくが探偵だった夏 少年浅見光彦の冒険 (講談社青い鳥文庫 299-1)
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発行日:2013年07月12日
出版社:講談社
ページ数:224P
【あらすじ】
●小学5年生の浅見光彦のクラスに本島衣理という転校生がやってくる。席が隣同士になったものの、光彦の第一印象は最悪だった。ただでさえ女という生き物が苦手な光彦には、これから憂鬱な毎日が続きそうだ。ところが、夏休みで毎年訪れる軽井沢で、光彦は衣理と顔を合わせることになる。そして、光彦は衣理から最近軽井沢で行方不明になったという女性の話を聞かされるのだった。興味を惹かれた光彦が、友人の峰男と衣理も一緒に現場に行ってみたところ、そこで怪しげな男を目撃する……。
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