黄泉から来た女



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初公開日(参考)2011年06月
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長編小説

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黄泉から来た女

2011年06月30日 黄泉から来た女

鶴岡市で発見された身元不明の白骨死体。それが、すべての、終わりの始まり―天橋立で、「アマテラスの子」と呼ばれる神代静香。静香の母、徳子が捨てた故郷、鶴岡から、秘密を抱え静香を訪ねて来た、見ず知らずの女。そして、静香を鶴岡で待ちうける「呪う女」―。時を越えた「女」たちの因縁が、浅見光彦の名推理を妨げる!「もうひとりの光彦」によって、光彦をはじめとする「浅見家」の名前の由来も明らかに。 (「BOOK」データベースより)




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黄泉から来た女の総合評価:7.45/10点レビュー 11件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.11:
(5pt)

これから読みますが

これから読むが、浅見光彦なので安心感がある。
人斬り半次郎終わり次第読む予定です。
浅見光彦シリーズは好きですべて読んでいるので安心しています。
黄泉から来た女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:黄泉から来た女 (新潮文庫)より
4101267286
No.10:
(1pt)

見逃すなどもっての他

浅見光彦は前川さんの娘さんを殺した犯人の片割れをどうして見逃したのでしょうか。
犯人の一人は亡くなりましたが、もう一人はのうのうと生きています。とても善人とは思えません。
殺人に時効がなくなった現在、30年前の犯罪でも許されるべきではないと思います。
黄泉から来た女Amazon書評・レビュー:黄泉から来た女より
4104182028
No.9:
(3pt)

まずまず

浅見光彦シリーズの111作目のようです。
京都・天橋立から事件は始まり、舞台は山形・出羽三山へ。
どちらも観光地と知られている場所なので、
旅行好きな方にとってはイメージしやすい場所かと思います。
事件の真相は少しお粗末だった感はありますが、
安定した面白さは健在です。
それにしても光彦坊ちゃん。
そろそろ、登場するヒロインと身を固めても良いんじゃないでしょうか。
黄泉から来た女 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:黄泉から来た女 (新潮文庫)より
4101267286
No.8:
(4pt)

読後評価

内田康夫と浅見光彦のファンです。
今回も期待を裏切らない面白さでした。
ただ、題名が相応しくないように思えました。
それが星マイナス一つです。
黄泉から来た女Amazon書評・レビュー:黄泉から来た女より
4104182028
No.7:
(5pt)

満足!

期待以上の内容でした。商品自体もきれいで、言うことありません。ありがとうございました。股機械がございました尾路には、よろしくお願い致します。
黄泉から来た女Amazon書評・レビュー:黄泉から来た女より
4104182028



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