平家伝説殺人事件



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.00pt (10max) / 6件

Amazon平均点

4.11pt ( 5max) / 27件

楽天平均点

5.00pt ( 5max) / 3件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
1pt
サイト内ランク []D
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1982年09月
分類

長編小説

閲覧回数3,093回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数8

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

平家伝説殺人事件(新装版) (廣済堂文庫)

2010年02月16日 平家伝説殺人事件(新装版) (廣済堂文庫)

高知行きのフェリーから男が転落死した。そして2年後、東京・高田馬場で男がマンションから転落死をした。一見無関係な二つの事件だが、探偵・浅見光彦は、友人のフェリーの航海士から、死んだ二人の男が2年前の事故の折りに同船していたと告げられ、調査に乗り出した。やがて浅見は男たちの出身地、土佐の平家落人伝説の里を訪れる。そしてフェリーから転落死した男の姪にあたる美しい娘から意外な事実を明かされて…。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

平家伝説殺人事件の総合評価:8.22/10点レビュー 27件。Dランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.27:
(3pt)

送料が高すぎる

前から希望しているが文字の大きさの情報希望 小さい文字は年齢的に疲れる
すべての中古の送料が高すぎる アマゾンで管理販売してほしい
平家伝説殺人事件 (角川文庫 (6112))Amazon書評・レビュー:平家伝説殺人事件 (角川文庫 (6112))より
4041607035
No.26:
(4pt)

時間と空間を超えたミステリー

悲しいミステリー。
四国の山奥の平家伝説、台風の惨劇、素性を隠さねばならない悲しみ、周到な殺人計画、浅見さんの軽快な活躍…楽しめます
ちょっと日焼けしていますが、気にならない程度できれいな状態です。
平家伝説殺人事件 (角川文庫 (6112))Amazon書評・レビュー:平家伝説殺人事件 (角川文庫 (6112))より
4041607035
No.25:
(5pt)

一番大好きな、浅見光彦の傑作!!

数ある浅見光彦シリーズのなかで、とにかく私が一番大好きな作品です!!!
本格派ミステリー、80年代らしい重厚さと、なぜか少し暗さのある雰囲気、浅見さんを好きなヒロイン佐和、そして『さりげなく』名古屋が出てくる傑作です!
もう何度かドラマ化されていますが、特に98年バージョンでは、もう泣いてしまいました。本当に今これを書いてもこれがその原作であり、関連する色々なことが思い出されます・・
このシリーズの核心である人間模様の設定やつながり、内容は、この頃だからこそ生まれた作者の情熱や愛情だと感じられます。若きヒロイン・佐和も、なんだかその頃の心意気をそのまま表しているようで、飾らない強さがあります。なんか完璧で女性としては、他にも好きなヒロインがいますが・・・
光彦自身は年をとりませんが、きっと何年経っても、佐和ちゃんのことは思い出すんじゃないかなあ....。
個人的にはやはり、もちろん今でもいけるけど、80年代と当時の作者が生んだこその傑作だと、全体から感じ取れるんです。
欲を言えば、私は高知県をあまり知らないので、他の作品のように地図を書いてくれるとより、良かったですね。。。これはもうそれ以上の説明なしで、一度読んでみて下さい! >^_^<
平家伝説殺人事件 (角川文庫 (6112))Amazon書評・レビュー:平家伝説殺人事件 (角川文庫 (6112))より
4041607035
No.24:
(1pt)

本の売買に問題はありません。良好です。話しがすきになれません。

探偵「浅見光彦」は良いとこのお坊ちゃま、実兄は警察のお偉いさん。が最下層で生きる青年男女三人の保険金詐欺を追い詰めるお話し。適当なところでやめないのだ。後味が悪いよ。本当にお気楽な身分の者は何だろうか。ということです。
平家伝説殺人事件 (角川文庫 (6112))Amazon書評・レビュー:平家伝説殺人事件 (角川文庫 (6112))より
4041607035
No.23:
(5pt)

吉本隆明も愛読と聞きました

一時は愛読し、浅見光彦のファンクラブにも入会。
知人の家庭(吉田幸一宅)がモデルになっており、色紙も貰ったりして。
彼の小説が面白いのは、書いている本人も最初は犯人を知らないからです。
書いている間にだんだん浮かんで来る(こじつける)。
読み出したら止まりません。
平家伝説殺人事件 (角川文庫 (6112))Amazon書評・レビュー:平家伝説殺人事件 (角川文庫 (6112))より
4041607035



その他、Amazon書評・レビューが 27件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク