「須磨明石」殺人事件



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初公開日(参考)1992年10月
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長編小説

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「須磨明石」殺人事件: <新装版> (徳間文庫)

2018年09月07日 「須磨明石」殺人事件: <新装版> (徳間文庫)

「明石原人」を取材中の新聞記者・前田淳子が須磨駅で行方を絶った。新聞社の依頼を受けた浅見光彦は、彼女と最後に会った、女子大の後輩・崎上由香里とともに捜索を開始する。事件当日、須磨浦公園駅のロープウェイ乗り場にいた不審な二人連れの男の足取りを追うが…。悲劇は悲劇を呼び、事件は恐るべき連続殺人へ。そしてついにつきとめた意外な犯人!長篇旅情ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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「須磨明石」殺人事件の総合評価:8.89/10点レビュー 9件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9:
(4pt)

若い頃のヤンチャも限度がある

ジャーナリスト1年生の女性が失踪。彼女の上司に請われて浅見光彦氏が、彼女を慕う後輩と捜索。
そして死体として発見。怪しい二人連れが、容疑者として浮かぶが、明石原人発掘と関係があるのかないのか。動機は?時代が変わっても西村京太郎氏の「十津川警部」と同様、年を取らない主人公の浅見光彦。いつまでも独身、居候、事件はすべて?若い女性がらみ・・・好きです。
「須磨明石」殺人事件: <新装版> (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:「須磨明石」殺人事件: <新装版> (徳間文庫)より
4198943877
No.8:
(5pt)

テンボよし

プロットの複雑さとどんでん返しとがテンボ良く進み、読後感も爽やか!
「須磨明石」殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:「須磨明石」殺人事件 (角川文庫)より
4041033543
No.7:
(4pt)

久々の内田康夫ワールド

濃厚接触者となり、自宅に籠っていたので、夢中になって一気に読みました。
「須磨明石」殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:「須磨明石」殺人事件 (角川文庫)より
4041033543
No.6:
(5pt)

明石人なら手に取るべき

明石市および近郊に住んでいるなら手に取るべき本ではないでしょうか。
思わず事件現場に足を運びたくなります。
「須磨明石」殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:「須磨明石」殺人事件 (角川文庫)より
4041033543
No.5:
(3pt)

まずまず

今回は兵庫が舞台。 藤田編集長の紹介で新聞社から調査を依頼されるところから物語は始まります。 行方不明になった新米記者を探してくれと。 短めのお話なので、こじんまりとしていましたが、 これはこれで気楽に読めて面白かったです。
「須磨明石」殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:「須磨明石」殺人事件 (角川文庫)より
4041033543



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