怪談の道



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初公開日(参考)1994年02月
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長編小説

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怪談の道 (徳間文庫)

2005年08月31日 怪談の道 (徳間文庫)

動燃の取材で鳥取県を訪れた浅見光彦は、小泉八雲が「地獄」と評した宿で異父姉妹と出会う。姉妹は突然死した妹の父が、実は殺されたのではと疑っていた。テープに残された「カイダンの道」という言葉を手がかりに、浅見は調査を始める…。 (「BOOK」データベースより)




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怪談の道の総合評価:9.40/10点レビュー 10件。Cランク


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No.10:
(5pt)

小泉八雲がキーワード

腹違いの姉妹の優美と翼。母がなくなり、2年して、優美は母が残した遺産をもらいに倉吉へ向かう。そこで翼に会い、母ばかりか、義理の父までなくなっていたことを知る。翼は殺されたという。その死の謎を偶然出会した浅見とともに追う。そこは小泉八雲ゆかりの場所であった。また、日本唯一のウラン鉱、人形峠とも近かった。それらとの関係とは?最後まで読者を楽しませてくれる作品だと思う。
怪談の道 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:怪談の道 (角川文庫)より
4041607469
No.9:
(5pt)

意外にも

浅見光彦ベスト33とか、ベスト10とかには絶対に選ばれることが無い作品。
しかし、だからこそ、というべきか意外によかった。
というよりも私の中の浅見本で今のところベスト10以内に位置するうれしい読後感を持った作品だった。
タイトルで損をしている。
お勧めです。
怪談の道 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:怪談の道 (角川文庫)より
4041607469
No.8:
(4pt)

内田康夫さんの本

浅見光彦さんはテレビドラマにもなっていて人気あるのですがやっぱり本で読むのが好きです
怪談の道 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:怪談の道 (角川文庫)より
4041607469
No.7:
(5pt)

久しぶりの内田康夫

以前から好きな作家のひとり。しばらく新刊を読んでいなかったが、海外赴任を機にしばらく読んでいなかったものを大量購入。やはり、いいですね。
怪談の道 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:怪談の道 (角川文庫)より
4041607469
No.6:
(5pt)

だいすき

内田康夫さんの大ファンです。つぎの文庫版待っています。。。。
怪談の道 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:怪談の道 (角川文庫)より
4041607469



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