耳なし芳一からの手紙



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

7.00pt (10max) / 2件

Amazon平均点

3.38pt ( 5max) / 8件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
1pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

98.00pt

84.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1990年10月
分類

長編小説

閲覧回数2,682回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数3

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

耳なし芳一からの手紙 (ジョイ・ノベルス)

2001年10月31日 耳なし芳一からの手紙 (ジョイ・ノベルス)

下関から東京へ向かう新幹線の中で、男が「あの女にやられた」と叫びながら、突然死亡した。隣席には若くてきれいな女が座っていたという。男の所持品の中には謎めいた手紙があり、差出人は“耳なし芳一”となっていた―。偶然、車中に居合わせた浅見光彦は事件解明に乗り出す。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

耳なし芳一からの手紙の総合評価:6.75/10点レビュー 8件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8:
(1pt)

不自然なキャラかつ退屈なストーリー

そもそもの登場人物設定とそれらキャラの動かし方が不自然きわまりない。ストーリーもたいしたひねりもなく淡々と進むだけの駄作。時間つぶしにもならない。
耳なし芳一からの手紙 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:耳なし芳一からの手紙 (角川文庫)より
404160723X
No.7:
(1pt)

残念

ストーリーは、ありきたりな感じ。
それより、何故主人公は一人暮らししないのだろうか?
ナンダカンダ言って、結局兄に甘えているから悪い癖と自分で分かっていても変わらないのではないのか?
と意味もないことばかり考えてしまった。
耳なし芳一からの手紙 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:耳なし芳一からの手紙 (角川文庫)より
404160723X
No.6:
(4pt)

面倒

本は本当にほしかったのでよかった。
レビューがとても面倒
いちいちぱすわーどまでなんてどういうことだこんなことならもうたのまない。
耳なし芳一からの手紙 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:耳なし芳一からの手紙 (角川文庫)より
404160723X
No.5:
(4pt)

大変面白かった。

平家物語の壇之浦周辺、特に火の山公園当たりのことを思い出し懐かしかったです。
いっきに読破しました。
耳なし芳一からの手紙 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:耳なし芳一からの手紙 (角川文庫)より
404160723X
No.4:
(3pt)

題名から受ける印象に惑わされてはいけない

戦後45年を経ても尚且つ忘れてはならない戦後の日本の醜くも悲しい事実を、ユーモラスに描ける人は、内田氏しかいないのではないでしょうか。こういう作品は時代遅れになろうとも、次世代に渡して行かなければならないでしょう。
耳なし芳一からの手紙 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:耳なし芳一からの手紙 (角川文庫)より
404160723X



その他、Amazon書評・レビューが 8件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク