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壺霊
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【この小説が収録されている参考書籍】
壺霊の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.44pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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浅見光彦が奇妙な手紙をイタリア在住の夫人から受け取ることから、話が始まる。言葉の問題もイタリアらしい複雑で非効率な制度の問題も、無理なく話に織り込まれていて、ひょっとしたらありそうな話に落とされていて楽しめた。トスカーナ地方は美しく、緑豊かで話の舞台にうってつけでした。 一行に紛れていた旅行者で活躍もなく出番も無かった人たちがいて、それが残念でしたが。 | ||||
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