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「紫の女」殺人事件
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書籍一覧
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■「紫の女(ひと)」殺人事件 (トクマ・ノベルズ)
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発行日:1991年09月30日
出版社:徳間書店
ページ数:217P
【あらすじ】
熱海市・網代のぼくの仕事場に、浅見光彦が訪ねてきた。二人で近くの「月照庵」へお茶を飲みに入ったところ、品のいい和服を着た女性が出てきて、姪を助けてほしいと頼んだ。後日、ぼくは曾宮一恵に会った。彼女は熱海にある和菓子屋「芳華堂」の娘で、「父母が毒殺され、私は一度死んで、そのとき犯人の姿をみたのに、警察は自殺だという。名探偵の浅見さんに会わせて…」と訴えた。幽体離脱?ぼくにはお手上げだ。こうして浅見の活躍が始まる。事件の源は・宇治市にと喝破した彼は、一恵とソアラを走らせたが…。
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■「紫の女(ひと)」殺人事件 (徳間文庫)
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発行日:1995年08月31日
出版社:徳間書店
ページ数:277P
【あらすじ】
熱海市・網代の作家・内田康夫の仕事場に、浅見光彦が訪ねてきた。二人で近くの月照庵へお茶に行くと、品のいい和服の女性に姪を助けて欲しいと頼まれた。熱海の和菓子店芳華堂の娘がその姪で、父母がワインで毒殺され、自分も一度死にかかった、という。その幽体離脱体験で、犯人の後ろ姿を見たというが、警察は自殺として信じてくれない。事件の源、京都・宇治へと、浅見はソアラを駆る…。
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■「紫の女」殺人事件
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発行日:1999年03月31日
出版社:徳間書店
ページ数:276P
【あらすじ】
浅見光彦、「幽体離脱」の謎に挑む!「私は目撃したのです。父母と私を殺した犯人を!」。
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■「紫の女」殺人事件 (講談社文庫)
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発行日:2001年08月15日
出版社:講談社
ページ数:288P
【あらすじ】
曾宮一恵は、和菓子屋を営む熱海の実家で、両親と共に倒れている所を発見された。両親は既に絶命しており死因は、飲んでいたワインから検出された毒物。心中と思われたが、一恵は幽体離脱して犯人を見たと主張した。網代滞在中の「軽井沢のセンセ」を訪ねた浅見光彦は、事件の真相究明を依頼されるが…。
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■「紫の女」殺人事件 (角川文庫)
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発行日:2011年05月25日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:279P
【あらすじ】
曾宮一恵は、和菓子屋を営む熱海の実家で、両親と共に倒れている所を発見された。両親は既に絶命しており死因は、飲んでいたワインから検出された毒物。心中と思われたが、一恵は幽体離脱して犯人を見たと主張した。網代滞在中の「軽井沢のセンセ」を訪ねた浅見光彦は、事件の真相究明を依頼されるが…。
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■「紫の女」殺人事件: 〈新装版〉 (徳間文庫)
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発行日:2014年06月06日
出版社:徳間書店
ページ数:282P
【あらすじ】
熱海の和菓子店・芳華堂で一家三人が変わり果てた姿で発見された。生存は絶望視されたが、娘の一恵だけは一命をとりとめた!警察は借金苦の一家心中と結論づけるも、一恵は納得がいかない。なぜなら瀕死状態の際、幽体離脱をして、犯人の姿を見たのだから…。一方、浅見光彦は推理作家の内田康夫と訪れた和菓子店・月照庵の女将から姪の一恵を助けてほしいと事件解決を依頼される。
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