湯布院殺人事件



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初公開日(参考)1989年02月
分類

長編小説

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湯布院殺人事件 (講談社文庫)

2009年08月12日 湯布院殺人事件 (講談社文庫)

風光明媚な温泉町、湯布院。この静かな町で、疑獄事件の渦中にある前文部次官秘書が首を吊った。フルムーン旅行でこの地を訪れた犯罪心理学者の和泉直人は、前次官と縁のある旧家の高梨家を訪れる。だが、遺産相続をめぐり骨肉の争いを繰り広げる高梨家では連続殺人が!和泉は事件の真相に迫れるのか。 (「BOOK」データベースより)




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No.3:
(4pt)

湯布院旅行のお供

湯布院旅行に行く前に書店を探し回っても、見つけられませんでした。満足です!
湯布院殺人事件 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:湯布院殺人事件 (講談社文庫)より
4062764385
No.2:
(3pt)

意外な犯人でした

高梨家の亡くなった息子の6歳の孫をひょんなことから預かり高梨家へ届けるはめになった。遺産相続をめぐり骨肉の争いを繰り広げる高梨家。そこで連続殺人が起こる。
一人は長女の夫、次には亡くなった息子の世話もしたことの使用人の女中が殺されていた。
!和泉は事件の真相に迫れるのか。
湯布院殺人事件 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:湯布院殺人事件 (講談社文庫)より
4062764385
No.1:
(4pt)

さらっと読める一冊

自分が教鞭をとる大学が贈賄に関与したかもしれないという状況で辞表を提出した和泉直人は、法律学者との生き方を重んじて大学を去る。さらに一見ぽっとしているが夫を理解している妻と二人で、ひょんなことからこどもを連れての九州旅行をすることになる。その先で、自分が辞めた理由でもある事件と関わりながら、発生した殺人事件のからくりを独り解いていくのは、犯罪心理学を専攻しているからできることなのか!さらっと読めて、浅見シリーズとも違うテイストを感じる一冊!
湯布院殺人事件 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:湯布院殺人事件 (講談社文庫)より
4062764385



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