終幕のない殺人(フィナーレのない殺人)



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初公開日(参考)1987年06月
分類

長編小説

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終幕のない殺人 (講談社文庫)

1997年07月14日 終幕のない殺人 (講談社文庫)

芸能界の大御所・加堂孝次郎の箱根の別荘で十四人の賓客を迎え、華麗な晩餐会が開かれようとしていた。その中に浅見光彦と幼なじみ野沢光子の当惑した顔があった。実は二年連続して不審な死亡事故が起きているのだ。果たして男優の永井智宏が何者かに毒殺された。いよいよ連続殺人劇の序曲が始まる。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.00pt

終幕のない殺人(フィナーレのない殺人)の総合評価:5.33/10点レビュー 6件。Eランク


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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

面白くなかった

クローズド・サークルでの連続殺人は好きな分野なのだが、
これはどうも好みに合わなかったな。
登場人物が多くて関係も複雑だった。

Voxt
2E86AIVK
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.5:
(5pt)

綺麗な状態でした。

無事に届きました、有り難うございます!
終幕のない殺人 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:終幕のない殺人 (講談社文庫)より
4062630044
No.4:
(1pt)

「メイフェアの不運な花嫁」

表紙が竹書房刊の「メイフェアの不運な花嫁」と全く同じなんですが…
終幕のない殺人 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:終幕のない殺人 (講談社文庫)より
4062630044
No.3:
(1pt)

作者自身が言っている、コナンドイルやアガサクリスティーなどの古典的探偵小説

浅見光彦である必要もない。

内田さん独特のミステリーが売り物だが、本人ん曰く、
古典的探偵小説も書けるところを見せたかったそうだ。

作者は、トリックの出来は良いと言っているが。。。

付き合わされた、浅見ファンにはがっかりの作品だ。
終幕のない殺人 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:終幕のない殺人 (講談社文庫)より
4062630044
No.2:
(4pt)

むぅぅぅ

内田先生の書いた原作読んでないんで何とも言えませんが、これはこれで、きちんとまとまってました。フィナーレのないというタイトルなだけあります。人間関係の醜い部分も書かれた作品です
終幕のない殺人 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:終幕のない殺人 (講談社文庫)より
4062630044
No.1:
(4pt)

むぅぅぅ

内田先生の書いた原作読んでないんで何とも言えませんが、これはこれで、きちんとまとまってました。フィナーレのないというタイトルなだけあります。人間関係の醜い部分も書かれた作品です
終幕(フィナーレ)のない殺人 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:終幕(フィナーレ)のない殺人 (光文社文庫)より
4334748058



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