記憶の中の殺人



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初公開日(参考)1995年10月
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長編小説

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記憶の中の殺人 (光文社文庫)

2003年07月10日 記憶の中の殺人 (光文社文庫)

春分の日の午後、僕は軽井沢のセンセから平塚亭に呼び出された。春のお彼岸に内田家の墓に花を飾る女性がいるので調査してほしいという。ひと月後、内田家の隣の墓の持ち主が殺された。兄・陽一郎は被害者とは旧知の仲らしい。それは少年時代の僕だけが憶えていない軽井沢の事件につながっていて…。浅見光彦自身の言葉で語る、過去と現在を結ぶ殺人事件。 (「BOOK」データベースより)




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記憶の中の殺人の総合評価:8.67/10点レビュー 6件。Bランク


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No.6:
(4pt)

いつもと違った作品

なかなか面白い、ストーリーでした。浅見家から始まる、長い話から、なかなかストーリーが見えてこない、いつもと違った作品に感じました。
記憶の中の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:記憶の中の殺人 (講談社ノベルス)より
4061819887
No.5:
(5pt)

記憶の中の殺人

浅見光彦一家族、軽井沢のセンセをこれ程迄に事細かに表現された作品に仕上がっているのには感服する。
記憶の中の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:記憶の中の殺人 (講談社ノベルス)より
4061819887
No.4:
(5pt)

兄陽一郎大活躍!

浅見シリーズは数多くあるものの、浅見家に直接関係のある事件は、今まであまりなかったのです。そして、兄陽一郎についての事件は特に…。悲しい物語、内容はここでは明かせませんが、この巻で刑事局局長であり、浅見光彦にとっては神にも等しい浅見陽一郎もしょせんは人間なのだというのことを思い知らされました。
記憶の中の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:記憶の中の殺人 (講談社ノベルス)より
4061819887
No.3:
(4pt)

面白い!

軽井沢での失われた幼き日の記憶。
今と過去の記憶を行き来しながら、明かされる真実は、悲しく切なく。
浅見光彦と兄・陽一郎との絆や、普段は見られない雪江未亡人の優しさ、
子ども時代の光彦、そして陽一郎の淡く悲しい恋。
他の作品とは一風変わっていて、新たな浅見光彦ワールドが味わえます。また、浅見光彦の一人称で語られるため、彼の心情がより深く描かれ、
物語に深みを与えています。様々な人の思いが交差する、浅見ファン必見の一作でしょう!!
記憶の中の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:記憶の中の殺人 (講談社ノベルス)より
4061819887
No.2:
(4pt)

面白い!

軽井沢での失われた幼き日の記憶。今と過去の記憶を行き来しながら、明かされる真実は、悲しく切なく。浅見光彦と兄・陽一郎との絆や、普段は見られない雪江未亡人の優しさ、子ども時代の光彦、そして陽一郎の淡く悲しい恋。他の作品とは一風変わっていて、新たな浅見光彦ワールドが味わえます。また、浅見光彦の一人称で語られるため、彼の心情がより深く描かれ、物語に深みを与えています。様々な人の思いが交差する、浅見ファン必見の一作でしょう!!
記憶の中の殺人 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:記憶の中の殺人 (講談社文庫)より
4062638401



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