平城山を越えた女



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初公開日(参考)1990年09月
分類

長編小説

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平城山を越えた女 (文春文庫)

2013年11月08日 平城山を越えた女 (文春文庫)

仏像めぐりが趣味の編集者・阿部美果は、京都・大覚寺で行方不明になった娘を探す男と出会う。数日後、その娘らしい女が変死体となって発見され、美果は行き合わせたフリーライター・浅見光彦と、事件の真相を追い始める。やがて半世紀前に起きた新薬師寺の香薬師像盗難事件との意外な接点が浮かび上がる―。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt

平城山を越えた女の総合評価:7.86/10点レビュー 7件。Dランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

あまり面白くなかった

スッキリしない。

わたろう
0BCEGGR4
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6:
(4pt)

平城山を越えた女はどうなったのか?

奈良と京都の県境の京都府加茂町で若い女性の変死者が見つかった。浅見と美果がこの奇妙な事件に出くわした。香薬師仏が失われた謎とは?内田の作品の中でも途中まではこれは興味深いと思ったが、結末が意外な展開を見せる。確かに浅見らしくない解決だと思う。
平城山を越えた女 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:平城山を越えた女 (講談社ノベルス)より
4061816314
No.5:
(3pt)

結末

今回は奈良を舞台に事件が始まります。
奈良らしく仏像をテーマにしていて、
奈良が好きな方なら馴染みのある寺社なども出てきて、
そういった部分でも楽しめます。
ヒロインも仏像マニアというなかなか個性的なキャラで良かったです。
しかし、結末がどうにもという所です。
なんら正当性のない殺人を見逃してあげる光彦にがっかりです。
平城山を越えた女 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:平城山を越えた女 (講談社ノベルス)より
4061816314
No.4:
(5pt)

とても面白いです

仏像に魅せられた女性と、過去の仏像の盗難に関する設定がとても面白かった。
平城山を越えた女 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:平城山を越えた女 (講談社ノベルス)より
4061816314
No.3:
(5pt)

とても気に入ってます

いつも利用させていただいていますが、良質の本を安く提供させていただいていますのでとても気に入ってます。
平城山を越えた女 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:平城山を越えた女 (講談社ノベルス)より
4061816314
No.2:
(4pt)

浅見光彦・奈良編

仏像に見せられて、仏像そっくりの女性しか愛せなくなった男にはちょっと驚かされた。浅見光彦の活躍は今回もさえていたが、最後は事件に対して目をつぶってしまうなんて、若い女性には甘いのではないかと思った。
平城山を越えた女 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:平城山を越えた女 (講談社ノベルス)より
4061816314



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