横浜殺人事件



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初公開日(参考)1989年04月
分類

長編小説

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横浜殺人事件 (内田康夫旅情ミステリー愛蔵版シリーズ)

2003年12月15日 横浜殺人事件 (内田康夫旅情ミステリー愛蔵版シリーズ)

旅情ミステリーの舞台は横浜へ!あの傑作が愛蔵版で登場、好評第2弾。 (「BOOK」データベースより)




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横浜殺人事件の総合評価:8.00/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

ii

konohonhatotemoomoshiroitoomoi
横浜殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:横浜殺人事件 (角川文庫)より
404160754X
No.2:
(3pt)

もう少しミステリー性が欲しい

横浜を舞台にした二つの殺人事件の接点が意外なところで結びつく面白い作品です。
情緒溢れる作者の背景描写が舞台をもり立てていきます。
また、二つの童謡「赤い靴」と「青い眼の人形」にどこか似通っている点があることを捉えた、浅見光彦の鋭い勘が作品にミステリー性をもたらしています。
事件に関連する人物達が次々に浮かび上がってきて、果たして誰が犯人なのか最後まで分からない設定になっていて、読者を驚かしてくれます。
只、殺人に関する点もう少し山場が欲しかったように感じます。ミステリー性をもっと深めて貰いたかったと思います。
横浜殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:横浜殺人事件 (角川文庫)より
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No.1:
(4pt)

横浜好きには特に嬉しい一冊

今回は浅見光彦がヨコハマで活躍するお話です。キーワードは、二つの歌「赤い靴の女の子」と「青い目の人形」。最初の事件が「自殺」か「他殺」か、などその真相などに浅見光彦がどんどん、冴えた推理を見せます。舞台や浅見光彦の投宿先として、名前は変えてあったり特に記していなかったりしますが「ホテルニューグランド」や「テレビ神奈川」、「山手十番館」、「人形の家」など横浜在住者のみならず一度でも旅行に行ったことのある方には嬉しい描写が多いと思います。ちなみに横浜近辺に住んでいる私も、この作品で初めて「外人墓地」が山手以外にもあることを知りました。
横浜殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:横浜殺人事件 (角川文庫)より
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