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書籍一覧

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■鐘

鐘
【Amazon】
発行日:1991年10月20日
出版社:講談社
ページ数:406P
【あらすじ】
京都名刹の国宝梵鐘と6つの鐘。連続殺人の秘密を知るのは何処の鐘か。著者渾身、文芸ミステリーの傑作。

■鐘 (講談社ノベルス)

鐘 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1993年10月05日
出版社:講談社
ページ数:366P
【あらすじ】
浅見家が檀家世話人を務める聖林寺の鐘に血が滴っていた。そして十数日後、顔面に聖林寺の“鐘”の模様痕をつけた男の変死体が隅田川で発見された。男の身につけていた“琴電”の切符を手懸りに浅見光彦は一路讃岐路へ。そして第二の事件が…。美しい被害者の妹とともに“鐘”の謎に迫る。文芸四部作第二弾。

■鐘 (講談社文庫)

鐘 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1994年11月15日
出版社:講談社
ページ数:494P
【あらすじ】
諸行無常の理を表わすという鐘の音。浅見家代々の菩提寺、聖林寺の梵鐘から血が滴るという怪事件があってまもなく、顔にその鐘の模様痕をつけた男の変死体が隅田川に浮かんだ。四国高松、越中高岡と、被害者の美しい妹とともに鐘の謎を追いかける浅見光彦の旅が始まる。期待の文芸四部作第二弾。

■鐘 (幻冬舎文庫)

鐘 (幻冬舎文庫)
【Amazon】
発行日:2003年03月31日
出版社:幻冬舎
ページ数:525P
【あらすじ】
始まりは、深夜不気味に鳴り渡った鐘の音だった―。浅見家の菩提寺にある鐘に付着した血痕、その鐘の模様痕をつけ、隅田川に浮かんだ男の変死体。浅見光彦は、その死に秘められた人間の哀しい愛憎の謎を追い、四国高松へ、そして越中高岡へと向かう。やがて、被害者の美しい妹と共に辿り着いた真実とは?浅見の推理が冴え渡る、傑作長篇。

■内田康夫ベストセレクション 鐘

内田康夫ベストセレクション  鐘
【Amazon】
発行日:2010年11月27日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:502P
【あらすじ】
東京都北区にある聖林寺。その境内にある鐘が、深夜、かすかに鳴った。翌日、浅見家を聖林寺の住職が相談に訪れた。寺の鐘から血が滴り落ちていたというのだ。そして、隅田川の水門で鐘の紋様痕を付けた男の他殺体が発見され…。浅見シリーズ屈指の旅とロマン。不吉な「彷徨える鐘」の謎を追う。

■鐘 (角川文庫)

鐘 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2012年04月25日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:501P
【あらすじ】
浅見家の菩提寺、聖林寺の鐘の音が夜中に鳴り渡った。浅見光彦と雪江が不気味に思っていると、翌日その鐘から血が滴っていたと住職から知らされる。さらに半月後、顔に鐘の紋様痕をつけた男の変死体が隅田川に浮かんだ。浅見は、琴電の切符を唯一の手掛かりに四国高松へと飛ぶ。被害者の美しい妹と共に事件を追う浅見は、「カネ」にまつわる過去の死と人間の愛憎を浮かび上がらせ…。浅見の名推理を堪能できる傑作長編。
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