日本推理作家協会賞

日本推理作家協会賞(にほんすいりさっかきょうかいしょう)は、毎年日本推理作家協会(元・探偵作家クラブ→日本探偵作家クラブ、江戸川乱歩が1947年6月21日に設立)が授与する文学賞。その年発表された推理小説の中で最も優れていたものに与えられる。
第1回(1948年)から第7回(1954年)までは探偵作家クラブ賞、第8回(1955年)から第15回(1962年)までは日本探偵作家クラブ賞、第16回(1963年)以降は日本推理作家協会賞と名前を変えて続いている。その伝統から、ミステリー界で最も権威ある賞と見做されている。(wikiより)

日本推理作家協会賞について。詳しくはこちらの参考文献Wikiへ

受賞作品を145件表示しています

第78回(2025)

長編及び連作短編集部門

C 0.00pt 6.33pt 4.50pt

大唐帝国の帝都・長安で生ずる、奇怪な連続殺人。屍体は腹を十文字に切り裂かれ、臓腑が抜き去られていた。

第78回(2025)

短編部門

久永実木彦『黒い安息の日々』
(光文社刊『メロディアス 異形コレクションLⅧ』収録)

第78回(2025)

翻訳部門

B 9.00pt 7.80pt 4.18pt

作家デビュー50周年に放つ、至高のクライム・ノヴェル狙いは決して外さない凄腕の殺し屋、ビリー・サマーズ。

第77回(2024)

長編及び連作短編集部門

S 6.80pt 7.68pt 3.77pt

ミステリ界を席巻した、最高級の頭脳戦!射守矢真兎。女子高生。

第77回(2024)

長編及び連作短編集部門

B 8.00pt 8.00pt 4.33pt

『ループ・オブ・ザ・コード」の著者が紡ぐ、未体験ゾーン突入の歴史ハードボイルド超大作。

第76回(2023)

長編及び連作短編集部門

C 7.00pt 6.08pt 4.29pt

1996年、横浜市内で塾経営者が殺害された。事件発生から2年、被疑者である元教え子の足取りは今もつかめていないーー。

第76回(2023)

長編及び連作短編集部門

B 6.00pt 6.38pt 3.56pt

クイズ番組の決勝で、僕の対戦相手は1文字も問題が読まれぬうちに回答し正解し、優勝を果たす。

第76回(2023)

短編部門

- 0.00pt 7.00pt 5.00pt

名探偵もテレワーク!? 異才が放つ“王道”の安楽椅子探偵!61歳の男が介護問題で揉めて妻を殺害――ニュースを聞いたおれは驚愕した。

第75回(2022)

長編及び連作短編集部門

D 0.00pt 6.20pt 4.07pt

昭和18年、大阪・船場。陸軍少将の娘は商家の長男に嫁いだ。

第75回(2022)

短編部門

C 7.00pt 7.14pt 3.75pt

第75回日本推理作家協会賞〈短編部門〉受賞! 精緻でビターな連作短編集私立探偵として活動するみどり。

第75回(2022)

短編部門

B 7.00pt 6.71pt 3.89pt

日本推理作家協会賞 短編部門 受賞作!同時刻に、異なる場所で、ふたりの女性が殺された。

第74回(2021)

長編及び連作短編集部門

C 6.00pt 5.67pt 4.00pt

昭和29年、大阪城付近で政治家秘書が頭に麻袋を巻かれた刺殺体となって見つかる。

第74回(2021)

長編及び連作短編集部門

B 7.20pt 6.92pt 4.43pt

全国各地を旅する昆虫好きの心優しい青年・魞沢泉(えりさわせん)。

第74回(2021)

短編部門

B 6.33pt 6.43pt 3.10pt

島育ちの仲良し小学生四人組。あの日「ゆーちゅーばー」になることを夢見た僕らの末路は……(「#拡散希望」)。

第73回(2020)

長編及び連作短編集部門

B 7.00pt 6.94pt 3.65pt

銃撃テロを生き延びた五人。

第73回(2020)

短編部門

D 0.00pt 6.20pt 3.69pt

昨年、夫の孝之が事故死した。まるで二年前に他界した義母佳子の魂の緒に搦め捕られたように。

第72回(2019)

長編及び連作短編集部門

B 6.67pt 7.10pt 4.58pt

逼迫した戦況を一変させるという陸軍の軍事機密「カンナカムイ」をめぐり、軍需工場の関係者が次々と毒殺される。

第72回(2019)

短編部門

C 6.50pt 6.53pt 4.09pt

父の遺した不動産で夜になると聞こえる「痛い、痛い」という謎の声。

第71回(2018)

長編及び連作短編集部門

D 4.67pt 4.00pt 4.21pt

「そうです。賀川少尉を殺したのはわたしです」第2次世界大戦中のビルマ北部。

第71回(2018)

短編部門

C 6.00pt 6.73pt 4.33pt

老老詐欺グループを仕切っていた光代は、メンバーに金を持ち逃げされたうえ、『黙っていてほしければ、一千万円を用意しろ』と書かれた脅迫状を受け取る。

第70回(2017)

長編及び連作短編集部門

B 7.50pt 7.50pt 4.28pt

一九八五年、上野の職安で出会った葉子と希美。互いに後ろ暗い過去を秘めながら、友情を深めてゆく。

第70回(2017)

短編部門

C 6.00pt 6.52pt 4.47pt

君の罪は許されない。だがぼくはまた会いに来る。

第69回(2016)

長編及び連作短編集部門

S 8.39pt 8.06pt 4.10pt

昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上とコンビを組むことに。

第68回(2015)

長編及び連作短編集部門

B 8.00pt 7.47pt 3.78pt

ソマリアの国境付近で活動する陸上自衛隊第一空挺団の精鋭達。

第68回(2015)

長編及び連作短編集部門

B 6.20pt 6.70pt 3.44pt

田中幸乃、30歳。元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪で、彼女は死刑を宣告された。

第67回(2014)

長編及び連作短編集部門

B 7.00pt 8.00pt 4.15pt

江戸時代のこと――。

第66回(2013)

長編及び連作短編集部門

S 8.87pt 8.49pt 4.08pt

不老化処置を受けた国民は処置後百年を以て死ななければならない―国力増大を目的とした「百年法」が成立した日本に、最初の百年目が訪れようとしていた。

第66回(2013)

短編部門

B 7.67pt 6.87pt 4.00pt

凶悪な死刑囚に届いたファンレター。

第65回(2012)

長編及び連作短編集部門

S 7.86pt 8.20pt 3.78pt

急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。

第65回(2012)

短編部門

B 7.00pt 6.46pt 3.91pt

日本推理作家協会賞受賞!心に刺さる連作短篇集島に生まれ育った人々の、島を愛し島を憎む複雑な心模様が生み出すさまざまな事件。

第64回(2011)

長編及び連作短編集部門

B 6.19pt 6.90pt 2.96pt

日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞ダブル受賞寒村でおきた殺人事件の犯人と疑われた大学生・静馬を救った隻眼の少女探偵・みかげ。

第64回(2011)

長編及び連作短編集部門

S 7.27pt 7.47pt 3.87pt

魔術や呪いが跋扈する世界で、推理の力は真相に辿り着くことができるのか? 第64回日本推理作家協会賞受賞ほか、各種年末ミステリ・ランキング上位を総嘗めにした話題作!

第64回(2011)

短編部門

C 6.00pt 5.50pt 3.38pt

こじんまりとしたバーで、「わたし」が初対面の男から持ちかけられた、謎めいた“賭け"の行方は――推理作家協会賞受賞作を含む、技巧を尽くした短編集。

第63回(2010)

長編及び連作短編集部門

B 7.00pt 6.73pt 4.44pt

国民学校初等科に通う堀川真樹夫と中沢大吉は、ある時同級生の月ノ森雪麻呂から自宅に招待された。

第63回(2010)

長編及び連作短編集部門

A 7.75pt 7.33pt 3.82pt

幼い命の死。報われぬ悲しみ。

第62回(2009)

長編及び連作短編集部門

S 8.42pt 8.16pt 4.10pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

第62回(2009)

長編及び連作短編集部門

B 7.79pt 7.40pt 3.99pt

結城中佐の発案で陸軍内に極秘裏に設立されたスパイ養成学校“D機関”。「死ぬな、殺すな、とらわれるな」。

第62回(2009)

短編部門

B 8.33pt 6.77pt 4.54pt

猛署日が続く8月の夜、ボクたちは凶悪なヤクザ2人に監禁されている。友人の藤堂は、妻の美鈴とボクを人質にして金策に走った。

第61回(2008)

長編及び連作短編集部門

S 7.89pt 8.17pt 4.56pt

長男の不祥事により所轄へ左遷された竜崎伸也警視長は、着任早々、立てこもり事件に直面する。容疑者は拳銃を所持。

第61回(2008)

短編部門

B 7.00pt 6.26pt 3.60pt

娘の不可解な行動に悩む女性刑事が、我が子の意図に心動かされる「傍聞き」。元受刑者の揺れる気持ちが切ない「迷い箱」。

第60回(2007)

長編及び連作短編集部門

B 7.86pt 7.00pt 3.77pt

「山の民」に置き去られた赤ん坊。

第59回(2006)

長編及び連作短編集部門

B 7.00pt 6.30pt 3.64pt

「ねえ、あなたも最初に会った時に、犯人って分かるの?」こんな体験は初めてだが、俺は分かった。

第59回(2006)

短編部門

C 6.18pt 5.83pt 3.57pt

タクシー運転手である主人に長年仕えた一冊の道路地図帖。

第59回(2006)

評論その他の部門

A 10.00pt 7.13pt 4.09pt

「あの事件をやったのはね、もしかしたら、兄さんかもしれない…」祖父の二三回忌の席で、大叔母が呟いた一言がすべての発端だった。

第58回(2005)

長編及び連作短編集部門

B 6.73pt 6.85pt 3.67pt

エレベーターに暗証番号、廊下に監視カメラ、隣室に役員。厳戒なセキュリティ網を破り、社長は撲殺された。

第58回(2005)

長編及び連作短編集部門

C 0.00pt 5.00pt 4.00pt

1860年、日本使節団の来航に沸き返るニューヨークで勃発した奇怪な連続殺人。

第57回(2004)

長編及び連作短編集部門

S 9.04pt 8.50pt 4.56pt

その地に着いた時から、地獄が始まった―。1961年、日本政府の募集でブラジルに渡った衛藤。

第57回(2004)

長編及び連作短編集部門

B 6.97pt 7.15pt 3.15pt

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。

第57回(2004)

短編部門

A 7.98pt 7.51pt 4.23pt

CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。

第56回(2003)

長編及び連作短編集部門

D 0.00pt 4.00pt 3.50pt

音を頼りに謎を追う。ファンタジック・ミステリー。

第56回(2003)

長編及び連作短編集部門

B 7.00pt 6.55pt 3.69pt

旧友・大龍の招きでマレーの楽園、キャメロン・ハイランドを訪れた火村と有栖川。

第55回(2002)

長編及び連作短編集部門

C 6.00pt 6.07pt 3.63pt

平成元年、東京。編集者の萩原祐介はビルの屋上から投身、しばらく空中を浮遊してから墜落死した。

第55回(2002)

長編及び連作短編集部門

B 0.00pt 7.27pt 3.75pt

聖遷暦1213年。偽りの平穏に満ちたエジプト。

第55回(2002)

短編部門

B 0.00pt 0.00pt 4.40pt

暗がりで誰かにナイフで刺され、君は死ぬ―。誕生日の前日、美緒は見知らぬ男に声をかけられ、こう予言される。

第55回(2002)

短編部門

B 6.00pt 6.31pt 4.08pt

大学受験に失敗し、予備校に通う信也はある日、河川敷で絵を描いていた紅美子と出会う。

第54回(2001)

長編及び連作短編集部門

D 4.00pt 5.40pt 3.43pt

抗いきれぬ宿命ならば、恐れるものは何もない。男は再び札幌へ戻った。

第54回(2001)

長編及び連作短編集部門

B 7.33pt 6.80pt 4.31pt

地球の衛星軌道上に浮かぶ巨大博物館“アフロディーテ”。

第53回(2000)

長編及び連作短編集部門

A 8.33pt 7.73pt 4.53pt

再会は地獄への扉だった。十七年前、霧の霊峰で少年たちが起こした聖なる事件が、今鮮やかに蘇る―。

第53回(2000)

長編及び連作短編集部門

S 8.57pt 7.89pt 4.44pt

在日米軍基地で発生した未曾有の惨事。

第53回(2000)

短編部門

A 6.92pt 7.21pt 4.27pt

署内で一括保管される三十冊の警察手帳が紛失した。犯人は内部か、外部か。

第52回(1999)

長編部門

S 7.97pt 8.02pt 4.07pt

妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。

第52回(1999)

長編部門

B 7.50pt 6.07pt 3.60pt

五年前に愛を交わしながらも突然姿を消した女、瞭子と偶然の再会を果たした弁護士の栖本誠次は、翌朝、彼女の死を知った。

第52回(1999)

短編部門

B 6.67pt 6.71pt 3.86pt

春先のまだ寒い夜。ひとり息を引き取った、俳人・片岡草魚。

第51回(1998)

長編部門

A 6.89pt 7.27pt 4.10pt

雅子、43歳、主婦。弁当工場の夜勤パート。

第51回(1998)

長編部門

B 6.67pt 6.65pt 4.03pt

新宿の街を震撼させたチャイナマフィア同士の銃撃事件から二年、警察の手すら届かない歌舞伎町の中国系裏社会を牛耳るのは、北京の崔虎、上海の朱宏、そして、銃撃事件で大金を手に入れた台湾の楊偉民だった。

第50回(1997)

長編部門

A 8.13pt 7.61pt 4.28pt

友人の雅人がヤクザから1260万円の借金を! そんな大金、あるわけない。おれは偽札を作ることにした。

第49回(1996)

長編部門

S 7.94pt 7.97pt 4.35pt

匣の中には綺麗な娘がぴったり入ってゐた。箱を祀る奇妙な霊能者。

第49回(1996)

長編部門

C 6.00pt 6.67pt 4.50pt

日本最西端に位置する与那国島の沖合に建設中の“オーシャンテクノポリス”。

第49回(1996)

短編および連作短編賞部門

B 8.00pt 6.78pt 4.00pt

眼に入った物をかぞえずにいられない計算症の青年や、隣人のゴミに異常な関心を持つ男など、現代社会が生み出しつづけるアブナイ性癖の人達。

第48回(1995)

長編部門

B 6.00pt 6.47pt 3.57pt

青葉ヶ丘中学3年A組―悪魔のようなこのクラスを、担任教師が名づけて「沈黙の教室」。

第48回(1995)

長編部門

A 0.00pt 0.00pt 4.20pt

1935年、千代延子爵家の次男・義正は、左翼運動に挫折し、父の宗平とともにパリへ渡った。

第48回(1995)

短編および連作短編賞部門

C 6.00pt 5.64pt 3.56pt

17歳の女子高生、安藤麻衣子が通り魔に刺殺された。

第48回(1995)

短編および連作短編賞部門

C 0.00pt 6.20pt 4.33pt

憧れの日本へと辿り着いた私立探偵トウキョー・サム。

第47回(1994)

長編部門

S 7.50pt 7.92pt 4.45pt

アフリカにおける呪術医の研究でみごとな業績を示す民族学学者・大生部多一郎はテレビの人気タレント教授。

第47回(1994)

短編および連作短編賞部門

- 0.00pt 4.00pt 3.50pt

第47回日本推理作家協会賞受賞。

第47回(1994)

短編および連作短編賞部門

C 0.00pt 5.50pt 4.00pt

新宿・職安前の託老所は、居場所のない老人たちを日中だけ預かる施設。そこでは入所者の首吊り自殺が立て続けに発生していた。

第46回(1993)

長編部門

B 8.00pt 6.71pt 4.26pt

CIAの『伝書鳩』とともに、父の仇である『リヴィエラ』を追っていたジャック。複雑怪奇な諜報機関の合従連衡。

第45回(1992)

長編部門

S 8.24pt 8.11pt 4.25pt

鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。

第45回(1992)

長編部門

B 6.00pt 6.46pt 4.07pt

嵐の晩だった。雑誌記者の高坂昭吾は、車で東京に向かう道すがら、道端で自転車をパンクさせ、立ち往生していた少年を拾った。

第44回(1991)

長編部門

B 6.83pt 6.54pt 4.22pt

ただ独りで音もなく犯罪者に食いつく―。「新宿鮫」と怖れられる新宿署刑事・鮫島。

第44回(1991)

短編および連作短編賞部門

B 7.33pt 6.62pt 4.13pt

ある夏の夜、酔って遅く帰ってきた姉から、失恋の顛末を聞かされる。

第43回(1990)

長編部門

S 8.29pt 8.21pt 4.08pt

1941年12月8日、日本海軍機動部隊は真珠湾を奇襲。

第42回(1989)

長編部門

C 7.00pt 7.25pt 3.00pt

美貌の資産家が自己所有の高級旅館で謎の首つり死体として発見され、夫が逮捕された…。

第42回(1989)

長編部門

A 7.00pt 7.75pt 4.75pt

ベネズエラの名門エリゾンド家が所有する涸れた油田地帯から希土類と呼ばれる超伝導物質が発見された。

第42回(1989)

短編および連作短編賞部門

D 2.00pt 4.75pt 3.60pt

市役所の戸籍係をしている夫と美人ではないが清楚で控えめな妻。

第41回(1988)

長編部門

A 8.00pt 7.55pt 4.39pt

“夫殺し”の起訴事実を、すべて認めた被告弓丘奈緒子。執拗に無実を主張する原島保弁護士。

第40回(1987)

長編部門

A 7.00pt 7.50pt 4.46pt

フリーのPRマン・漆田亮は、得意先の日野楽器から、ある男を探してくれと頼まれる。

第40回(1987)

長編部門

C 5.00pt 6.43pt 4.47pt

ボストン美術館で殺された老日本人画家とは何者か。

第39回(1986)

長編部門

C 5.45pt 5.76pt 3.70pt

名門秋川学園大付属中学3年A組の生徒が次々殺された。犯人とされたのは作家・近内の息子の省吾。

第39回(1986)

長編部門

B 7.00pt 6.88pt 4.73pt

第六協洋丸、仮想敵国の領海に接近するためのスパイ船。柏木はその仕事を好まず、親友・成瀬に船長の座を譲った。

第38回(1985)

長編部門

D 3.00pt 5.00pt 3.75pt

上得意の客に暴力をふるい、横浜の高級クラブのボーイを馘になった25歳の川本高志は、喧嘩の遠因となった男・室田の仕事を手伝いはじめる。

第38回(1985)

長編部門

C 6.00pt 5.67pt 3.75pt

芝居小屋桔梗座の最後の日、特別出演をした役者の立花が四綱渡りで落ち死んだ。そして奈落からは絞殺死体が発見される。

第37回(1984)

長編部門

D 4.00pt 5.67pt 4.00pt

陸奥宗光が極秘に認めた文書が鹿鳴館の一室から消えた。公開されれば深刻な国際問題となる。

第37回(1984)

短編および連作短編集部門

D 4.00pt 4.00pt 3.33pt

愛車の7ハンを駆って警察回りに向かった俺は、若い娘の自殺騒ぎに出くわす。

第36回(1983)

長編部門

B 0.00pt 7.00pt 4.56pt

腕利きの仕立職人・衛藤良丸には、戦争の間、外地で「特別な任務」についていた過去があった。

第35回(1982)

短編賞

- 0.00pt 0.00pt 1.00pt

犬が木に登る?何気ない子供の話に、ぼくは興味を覚えた。

第34回(1981)

長編賞

B 6.00pt 6.77pt 4.00pt

青森県F高校の男女七人の同窓生は、上野発の寝台特急「ゆうづる7号」で、卒業後七年ぶりに郷里に向かおうとしていた。

第34回(1981)

短編賞

D 0.00pt 4.67pt 4.50pt

車椅子に坐ったままの富豪の老婆の家に、住み込みで雇われていた沼手多佳子は、老婆の死後、その全財産を遺贈された。

第34回(1981)

短編賞

A 7.60pt 7.48pt 4.57pt

大正歌壇の寵児・苑田岳葉。二度の心中未遂事件で、二人の女を死に迫いやり、その情死行を歌に遺して自害した天才歌人。

第32回(1979)

長編賞

S 7.93pt 7.66pt 4.56pt

三度目の刑務所生活で、スリ師戸並健次は思案に暮れた。

第31回(1978)

長編賞

A 7.50pt 7.35pt 4.14pt

玩具会社部長の馬割朋浩は、降ってきた隕石に当たり命を落とす。

第31回(1978)

長編賞

A 7.67pt 7.28pt 4.48pt

1961年7月2日、神奈川県の山林から女性の刺殺体が発見される。被害者は地元で飲食店を経営していた若い女性。

第29回(1976)

短編賞

D 5.50pt 5.50pt 4.00pt

7年ぶりに「盛綱陣屋」への出演依頼を受けた中村雅楽。しかし、子役の演技が気になる雅楽は、なかなか出演を承諾しない。

第28回(1975)

受賞

C 0.00pt 6.50pt 5.00pt

走行中の新幹線を転覆させる―大阪発東京行の“ひかり424号”のトイレから、時限爆弾と脅迫状が発見された。

第27回(1974)

受賞

B 6.50pt 6.73pt 4.31pt

伊豆・鳥島の東北東で一夜にして小島が海中に没した。

第26回(1973)

受賞

B 8.00pt 6.40pt 3.56pt

満席で飛び立ったジェット機内から、一人の女が消えた!?新聞記者の冬木悟郎は、人妻・朝岡美那子失踪の謎を追って、彼女の郷里・福岡へ。

第26回(1973)

受賞

A 0.00pt 8.00pt 4.19pt

北アルプス上空で、原子力科学者雨村の搭乗した旅客機が航空自衛隊機と衝突し、墜落した。

第23回(1970)

受賞

D 5.00pt 5.00pt 4.17pt

英国人の父と日本人の母とのあいだに生まれた日英混血女性ローズ・ギルモアは、13年ぶりに日本の地を踏んだ。

第23回(1970)

受賞

D 4.00pt 4.00pt 3.60pt

訪中視察団の一員として中国を訪れた東洋美術史専攻の入江は、25年ぶりに玉嶺へと向かう。

第21回(1968)

受賞

B 8.00pt 6.21pt 4.78pt

人間の妄想を取り扱うエフ博士の妄想銀行は大繁盛!しかし博士は、彼を思う女からとった妄想を、自分の愛する女性にと……。

第20回(1967)

受賞

- 0.00pt 0.00pt 3.00pt

私は特派員として政情不安なインドネシアに着任した。

第19回(1966)

受賞

- 0.00pt 8.00pt 5.00pt

緻密な考証と公平な視点によって、推理小説をその起原から詳説。

第18回(1965)

受賞

- 0.00pt 4.00pt 3.00pt

中央日報の稗田は元駐日P国大使にかんするフランス紙の記事に興味を持った。日本人ハイ・ホステスとの関係で離婚騒動とか。

第17回(1964)

受賞

C 6.00pt 6.00pt 4.22pt

幼馴染みがヤクザの幹部になっている徳持刑事は、なにかと癒着が疑われていた。

第17回(1964)

受賞

D 0.00pt 4.50pt 4.00pt

犯罪小説家として売り出し中の私のもとへ、むかし抱いた星村美智から電話がかかってきたのは深夜だった。

第16回(1963)

受賞

B 6.50pt 6.30pt 4.44pt

「あの女が…いた…」そう言って、デパートのエレベーターの中で男が死んだ。手がかりは、落ちていた名刺とこの言葉だけ。

第14回(1961)

受賞

C 0.00pt 0.00pt 3.71pt

熊本県水潟市に発生した恐るべき「水潟病」。

第14回(1961)

受賞

B 0.00pt 6.85pt 3.54pt

花城佐紀子の姉・由記子が、遺言を残し恋人の本多昭一と失踪した。

第13回(1960)

受賞

B 0.00pt 6.57pt 4.29pt

湯田真壁という珍しい名前の男が熱海の旅館で殺された。

第13回(1960)

受賞

B 7.50pt 7.15pt 4.71pt

労働争議に揺れる東和紡績の常務令嬢敦子と、労働組合副委員長の鳴海は恋人同士。

第12回(1959)

受賞

D 0.00pt 4.00pt 3.40pt

長打を放った四番打者が三塁ベースの手前で突然倒れ、死亡する。たまたまスタンドからその光景を見ていた一人の検事。

第9回(1956)

受賞

- 0.00pt 0.00pt 5.00pt

博識に裏打ちされた端正なダンディズム。淡い郷愁が漂う日影丈吉の迷宮へと誘う精選短篇集。

第7回(1954)

奨励賞

- 0.00pt 0.00pt 5.00pt

江戸川乱歩に認められてデビューし、幻想的なミステリーから純文学まで幅広く活躍した名手の短篇を収録した作品集。

第3回(1950)

短編賞

D 4.00pt 4.00pt 5.00pt

第3回日本探偵作家クラブ賞を受賞した表題作他、単行本初収録となる探偵ソリイの事件簿「電話はお話中」「ショウだけは続けろ! 」等充実の内容で贈る第3巻。

第2回(1949)

長編賞

B 7.25pt 6.68pt 3.86pt

探偵小説を愛し、戦争中は仲間と犯人当てゲームに興じた安吾。

第2回(1949)

短編賞

C 0.00pt 5.00pt 4.42pt

日本探偵作家クラブ賞受賞作!人間心理の綾を鋭くついた本格ミステリー集。

第2回(1949)

短編賞

C 0.00pt 5.00pt 4.57pt

晩春の夜更け、聖ミカエル病院に瀕死の女性が担ぎこまれた。

第1回(1948)

長編賞

B 6.56pt 6.69pt 4.30pt

一柳家の当主賢蔵の婚礼を終えた深夜、人々は悲鳴と琴の音を聞いた。新床に血まみれの新郎新婦。

第1回(1948)

新人賞

- 0.00pt 0.00pt 4.50pt

人類学の素養に裏打ちされた魔境冒険ものの三部作「オラン・ペンデクの復讐」。