永遠の森 博物館惑星
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.33pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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日本推理作家協会賞受賞作ではありますが、ミステリの要素は低いです。 | ||||
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こういう素敵な本って本当に久々です。表紙の見た目から話の内容まで美しくて切なくて感動的。 | ||||
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SF+芸術の物語である。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ラジオドラマ番組『青春アドベンチャー』から入りました。後半の「ラヴ・ソング」での「花の名よりも(ポピュラーのピアノアレンジ)」が良いピアノメロディーだったのがとても良い印象でした。 | ||||
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あらすじを読むとSF小説なのか? 日本推理作家協会賞受賞作とあるから推理・ミステリー系なのか良く分かりませんが、 1.天上の調べ聞きうる者 2.この子はだあれ 3.夏衣の雪 4.享ける形の手 5.抱擁 6.永遠の森 7.嘘つきな人魚 8.きらきら星 9.ラヴ・ソング 解説/三村美衣 SFっぽい話もあれば、ミステリーっぽい話もあり、芸術的な話もあり・・ 小洒落た文章と軽い読み口で、まぁこういう文章が好きな人は一定数いるだろうな、とは思います。 | ||||
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自分のような本格的なSF(サイエンスフィクション)好きには合わなかったが、ドラえもんや7SEEDSのような、Sukoshi Fushigiを求める人にとっては面白いだろう。 群像劇に主軸を置いている。作品から受けるイメージはVIVYというアニメに近い。 | ||||
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シリーズ三作目がSF大賞受賞とのことで、ならば一作目から読んでみるかと手に取った。 舞台設定がSFだったりミステリ要素もあるが、芸術を巡る人々の心の機微や交流が主題。 連作短編集だが、個々の物語は最後の物語に収束し一冊の本としてきれいにまとまっている。 一つ一つの短編は完成度が高いと感じる話と、オチが弱く「だから何なの?」と言いたくなる話に分かれた。 登場人物の一部がやけにロマンチストというか、センチメンタルでちょっとついていけないと感じる箇所も。 「嘘つきな人魚」の少年とか、何だかムズムズしてしまう。 叙情性がこの本の持ち味なんだろうし、人物描写にリアリティーを求めるのは野暮なのかもしれないが… 若いときに読めばもっと素直に感動できたのだろうか。 しかし、確かに文章は巧みで情景描写はすばらしい。 全体的にはおもしろく読めた。 二作目と三作目はハードな小説に疲れた時に読もうかな。 | ||||
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なかなか読み進めることが出来ません。 世界観なのか文章なのか判断が付きませんが、面白そうと思って買ったのに、先に進むことが出来ません。 電車の中なら読めそうな感じは有りますが、電車に乗る機会がめっきり少なくなったコロナ渦では、見慣れない単語 や語り口調に慣れることが出来ず、読書の時間はスマホに奪われつつあります。 読み終えたら別の感想になるとは思いますが、その前段階でつまづいています。 | ||||
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