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ディック・フランシス

競馬スリラー・シリーズ

『競馬スリラー・シリーズ』はディック・フランシスのシリーズ小説。
「競馬スリラー」シリーズは、本人の死後、息子フェリックス・フランシスが単独で執筆。刊行が継続されている(日本での邦題「新・競馬シリーズ」)
作品受賞歴
1970年 アメリカ探偵作家クラブ賞(MWA賞)エドガー賞 長編賞 『罰金』(Forfeit)
1979年 英国推理作家協会賞(CWA賞) ゴールド・ダガー賞 『利腕』(Whip Hand)
1981年 MWA賞 エドガー賞長編賞『利腕』(Whip Hand)
1996年 MWA賞 エドガー賞長編賞 『敵手』(COME TO GRIEF)
(wikiより)

敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

参考:

馬の脚が切断されるという残忍な事件が続発した。元ジョッキイの調査員シッドは、飼い馬を傷つけられた白血病の少女に犯人探しを依頼される。やがて容疑者として浮かんだのは、ジョッキイ時代の好敵手で今は国民的タレントの親友エリスだった。シッドはやむなく彼を告発するが、逆にエリスを擁護するマスコミから執拗な攻撃を!不屈のヒーロー、シッド・ハレー三たび登場。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作。
敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

ディック・フランシス:本命 (ハヤカワ・ミステリ文庫 12-4 競馬シリーズ)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

2作目

ディック・フランシス:度胸 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 1-5 競馬シリーズ)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.47pt

3作目

ディック・フランシス:興奮 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-1))
C 5.00pt - 5.00pt - 4.61pt

〔競馬シリーズ〕最近イギリスの障害レースでは思いがけない大穴が十回以上も続出した。

4作目

ディック・フランシス:大穴 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-2))
D 3.00pt - 4.00pt - 4.67pt

5作目

ディック・フランシス:飛越 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-6))
B 0.00pt - 0.00pt - 4.25pt

6作目

ディック・フランシス:血統 (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.55pt

7作目

ディック・フランシス:罰金 (ハヤカワ・ミステリ文庫―競馬シリーズ (HM 12-8))
D 5.00pt - 5.00pt - 3.67pt

〔競馬シリーズ〕記事を金にするな。絶対に自分の魂を売るな――そう言いざま競馬記者のバートはビルの七階から転落した。

8作目

ディック・フランシス:査問 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-9))
B 0.00pt - 0.00pt - 4.60pt

9作目

ディック・フランシス:混戦 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-10))
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

10作目

ディック・フランシス:骨折 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-11 競馬シリーズ)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.43pt

11作目

ディック・フランシス:煙幕 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 1-12 競馬シリーズ)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.20pt

12作目

ディック・フランシス:暴走 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 1-13 競馬シリーズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

13作目

ディック・フランシス:転倒 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-14))
C 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

14作目

ディック・フランシス:重賞 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-3))
B 0.00pt - 0.00pt - 4.60pt

15作目

ディック・フランシス:追込 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 1-15 競馬シリーズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

16作目

ディック・フランシス:障害 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 1-16 競馬シリーズ)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.60pt

17作目

ディック・フランシス:試走 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 1-17 競馬シリーズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

18作目

ディック・フランシス:利腕 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12‐18))
B 6.00pt - 7.33pt - 4.57pt

〔競馬シリーズ〕片手の敏腕調査員シッド・ハレーの許にまいこんだ昔なじみの厩舎からの依頼――所属の有力馬が、次々と原因不明のままレース生命を断たれるというのだ。

19作目

ディック・フランシス:反射 (ハヤカワ・ミステリ文庫―競馬シリーズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

競馬写真家のジョージが交通事故で世を去った。

20作目

ディック・フランシス:配当 (ハヤカワ・ミステリ文庫―競馬シリーズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

中学校の物理の教師で射撃の名手でもあるジョナサンは、ある日、友人のコンピュータ・プログラマー、ピーターからひそかに3本のテープを渡された。

21作目

ディック・フランシス:名門 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12‐21))
D 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

名馬を種馬として購入する巨額の資金を融資した、銀行融資部門のティム。

22作目

ディック・フランシス:奪回 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.40pt

ヨーロッパ最高の女性騎手がイタリアで誘拐され、巨額の身代金が要求された。

23作目

ディック・フランシス:証拠 (ハヤカワ・ミステリ文庫―競馬シリーズ)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.62pt

サンテミリオン、マコン…私は一本一本、慎重に香りを嗅ぎ、味見をしては吐き出した。

24作目

ディック・フランシス:侵入 (ハヤカワ・ミステリ文庫―競馬シリーズ)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.14pt

周囲の反対を押し切って、先祖代代敵対するアラデック家の息子と結婚した妹ホリイ。

25作目

ディック・フランシス:連闘 (Hayakawa Novels―競馬シリーズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

障害騎手キット・フィールディングは、レースで勝ち鞍をあげながらも心の晴れぬ日々を送っていた。

26作目

ディック・フランシス:黄金 (Hayakawa Novels―競馬シリーズ)
D 4.00pt - 4.00pt - 4.33pt

富豪ペンブロゥクの5番目の妻が殺され、彼自身も襲われる。

27作目

ディック・フランシス:横断 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.20pt

名馬、馬主、競馬ファンを満載してカナダ各地の競馬場を巡り、車内ではミステリ劇が演じられるという大陸横断競馬列車。

28作目

ディック・フランシス:直線―競馬シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
D 4.00pt - 4.00pt - 3.75pt

騎手デリックは、急死した兄から準宝石の輸入会社をはじめ全資産を受け継いだ。が、兄が買いつけた大量のダイヤが消えていた。

29作目

ディック・フランシス:標的―競馬シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
D 4.00pt - 4.00pt - 4.67pt

念願の作家としてスタートを切ったサヴァイヴァルの専門家ケンドルは、有名調教師トレメインの伝記執筆を引き受け、彼の厩舎に赴いた。

30作目

ディック・フランシス:帰還 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.83pt

外交官のダーウィンは、結婚する娘を訪れる友人夫妻に付き添い、偶然にも幼年時代を過ごした思い出の地に帰郷することになった。

31作目

ディック・フランシス:密輸―競馬シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.33pt

競走馬輸送会社を経営するフレディは、自社の運転手がヒッチハイカーを乗せることを禁じていた。

32作目

ディック・フランシス:決着 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

建築家のモリスのもとを、突然、競馬場の支配人が訪ねてきた。

33作目

ディック・フランシス:告解 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

彼を殺したことを告白します…枕元にいた映画監督のトマスを神父と誤り、死の間際、老人はそう囁いた。

34作目

ディック・フランシス:敵手 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
A 0.00pt - 10.00pt - 3.83pt

馬の脚が切断されるという残忍な事件が続発した。

35作目

ディック・フランシス:不屈 (ハヤカワ・ミステリ文庫―競馬シリーズ (HM 12-36))
- 0.00pt - 0.00pt - 3.25pt

貴族の血を受け継いでいながら、ひとりスコットランドの山中で孤独な暮らしを続ける青年画家、アリグザンダー・キンロック。

36作目

ディック・フランシス:騎乗 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 0.00pt - 5.00pt - 3.67pt

17歳の障害騎手ベンが突然厩舎を解雇されたのは、父親ジョージの策略だった。

37作目

ディック・フランシス:出走 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

巧みな手段で競走馬を盗み出した調教師夫妻だったが、思いもよらぬことから罪が明るみに―絶対に真似をしてはいけない、と著者が書き添えるほど巧妙な犯行の手口を描いた「ブライト・ホワイト...

38作目

ディック・フランシス:烈風 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.33pt

気象予報士のペリイは、同僚とカリブ海でハリケーンの“目”の中を飛行する冒険に挑んだ。

39作目

ディック・フランシス:勝利 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

真冬の寒い日、レース場で起きた惨劇に観客たちは凍りついた。目の前で騎手が落馬し、馬に押しつぶされて死亡したのだ。

40作目

ディック・フランシス:再起 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 1-41)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.21pt

元騎手で調査員のシッド・ハレーは、上院議員のエンストーン卿から持ち馬の八百長疑惑に関する調査を依頼された。

41作目

ディック・フランシス:祝宴 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.70pt

マックス・モアトンは人気レストランを経営する前途有望な若きシェフ。

42作目

ディック・フランシス:審判(ハヤカワ・ミステリ文庫) (競馬シリーズ)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.83pt

弁護を引き受けろ。

43作目

ディック・フランシス:拮抗〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 (競馬シリーズ)
D 6.00pt - 6.00pt - 4.14pt

「おれはおまえの父親だ」ロイヤル・アスコットの初日、ブックメーカーを営むネッドの前にやってきた男は、三十年以上前に自動車事故で死んだと聞かされていた父だと名乗った。

44作目

ディック・フランシス:矜持〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 (競馬シリーズ)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.12pt

アフガニスタンで右足を失った陸軍大尉トマスは故郷へ戻った。厩舎を経営する母とは不仲だったがほかに行くあてもない。


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