祝宴

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長編
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あらすじ

2010年03月31日 祝宴 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

マックス・モアトンは人気レストランを経営する前途有望な若きシェフ。しかし、彼が料理を担当した伝統の2000ギニーレースの前夜祭で食中毒が発生し、店は閉鎖に追い込まれてしまう。さらにレース当日、パーティ会場で爆弾テロが発生し、多くの死傷者が!前日の食中毒と爆弾事件には繋がりがあると直感したマックスは、汚名返上のため調査を開始する。息子フェリックスと初の共作を果たした競馬シリーズ、復活第二弾。(「BOOK」データベースより)

評判

祝宴の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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祝宴の総合評価:

7.40/10点 レビュー 10件。

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(5pt)

レストランが主な舞台になり、シェフが活躍する。

主人公のガールフレンドはオーケストラのヴィオラ奏者。ヴィオラの奏者が活躍する小説は珍しいのではないだろうか。おまけに非常に魅力がある。ディック/フランシスは男だけではなく、女性の登場人物も魅力がある。ただしこの小説では、武装した悪人の顔をヴィオラでたたきのめして主人公を助ける。楽器がもったいない。
祝宴―競馬シリーズ (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 祝宴―競馬シリーズ (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152088788
No.9
(5pt)

往年のサスペンスフルな雰囲気は健在

人気レストランを経営し前途有望な若きシェフ、マックス・モアトン。しかし、彼が料理を担当したレースの前夜祭で食中毒が発生し、店は閉鎖に追い込まれてしまう。さらにレース当日、パーティ会場で爆弾テロが発生し、多くの死傷者が。不審を抱いたマックスは調査を開始する…。
息子フェリックスと初の共作を果たした競馬シリーズということで期待と不安でページをめくったが、結果、一気に読了、★5つです。
これでもかと危機一髪シーンが満載でちょっと盛り上げ過ぎ? という感じがないでもないが、往年のサスペンスフルな雰囲気は健在です。
北野寿美枝の訳も菊池光のスタイルをよく踏襲していてまずは合格点です。
祝宴―競馬シリーズ (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 祝宴―競馬シリーズ (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152088788
No.8
(5pt)

レストランが主な舞台になり、シェフが活躍する。

主人公のガールフレンドはオーケストラのヴィオラ奏者。ヴィオラの奏者が活躍する小説は珍しいのではないだろうか。おまけに非常に魅力がある。ディック/フランシスは男だけではなく、女性の登場人物も魅力がある。ただしこの小説では、武装した悪人の顔をヴィオラでたたきのめして主人公を助ける。楽器がもったいない。
祝宴 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 祝宴 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707421
No.7
(5pt)

往年のサスペンスフルな雰囲気は健在

人気レストランを経営し前途有望な若きシェフ、マックス・モアトン。しかし、彼が料理を担当したレースの前夜祭で食中毒が発生し、店は閉鎖に追い込まれてしまう。さらにレース当日、パーティ会場で爆弾テロが発生し、多くの死傷者が。不審を抱いたマックスは調査を開始する…。
息子フェリックスと初の共作を果たした競馬シリーズということで期待と不安でページをめくったが、結果、一気に読了、★5つです。
これでもかと危機一髪シーンが満載でちょっと盛り上げ過ぎ? という感じがないでもないが、往年のサスペンスフルな雰囲気は健在です。
北野寿美枝の訳も菊池光のスタイルをよく踏襲していてまずは合格点です。
祝宴 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 祝宴 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707421
No.6
(2pt)

あのフランシスじゃなくて、別の競馬シリーズです。

相当な競馬シリーズファンを自認し、殆どの作品は、10回以上繰り返して読んでいます。
もちろんあらすじは知っているけれど、それでも読み返すのは、毎回 自分の在り方について考えさせられるような台詞や場面に出会えて、読後「なにか大切なものをわけてもらった」ような気持ちになれるから。
でも、この作品からは、それが感じられなかった。残念なことに。
それは、作者の人格の違いから来ているとしか思えない。
(翻訳者の言葉の選択からくる雰囲気の違いもあるけれど、それだけではここまで変わらない。)
例えば、自分の料理で集団食中毒を起きたと知らさた時の主人公の態度。
(最終的には、主人公の落ち度ではなく、料理に故意に混入された毒物による中毒だと判明するのだが、それにしても、)
父フランシスの主人公の口からだったならば「絞め殺してやりたい、この女は何を考えているのだ?私が故意に食中毒を起こしたとでも?」というセリフが出るとは思わない。
その他にも、そこここに違和感を感る箇所があった。
この自信家の主人公は、もう従来の父フランシスの主人公のタイプではない。これは別の競馬シリーズだ。
次作を買う気は、今のところない。非常に残念だが。

祝宴―競馬シリーズ (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 祝宴―競馬シリーズ (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152088788

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