帰還



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初公開日(参考)1992年10月
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長編小説

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帰還 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

1997年08月31日 帰還 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

外交官のダーウィンは、結婚する娘を訪れる友人夫妻に付き添い、偶然にも幼年時代を過ごした思い出の地に帰郷することになった。娘の婚約者ケンは優秀な獣医なのだが、最近彼が手術した馬が次々と原因不明の死を遂げていた。さらに、一行が到着して早々、病院が放火され、焼け跡からは身元不明の死体が発見される。ケンの窮地を救うべくダーウィンは調査に乗り出すが、事件の謎を解く鍵は彼の過去の記憶に隠されていた。 (「BOOK」データベースより)




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帰還の総合評価:7.67/10点レビュー 6件。Cランク


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No.6:
(1pt)

Kindle版はページがおかしい

Kindle版では3章目が全く同じ内容で2回続いています。
このシリーズのKindle版に誤字脱字が多いのは承知で購入しましたが、本の内容とは別の問題でなかなか良い気分で読めません。
帰還 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:帰還 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707316
No.5:
(4pt)

もっと大きな活字で読みたいけど・・・

45冊中でいうと、後半に入っていて、設定に苦労しているが、なかなか頑張った作品だと思います。 解説の赤城かん子さんの解説もすばらしい。 女性への啓蒙。
帰還 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:帰還 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707316
No.4:
(3pt)

懐かしのこの一冊

昔を思い出した。懐かしかった。良い作品は何度読んでも良いと思った。
帰還 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:帰還 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707316
No.3:
(5pt)

傑作ですね

今回の主人公は外交官のダーウィン。
母国イギリスへの再赴任の間際、ふとしたアクシデントから優秀な獣医ケンと知り合う。
しかし最近彼が手術した馬が次々と原因不明の死を遂げており、さらに、一行がイギリスに到着して早々、ケンの病院が放火され、焼け跡からは身元不明の死体が発見される。ケンの窮地を救うべくダーウィンは調査に乗り出すが…。
一読してうなります、抜群のデキですね。
ファンなら異論のない傑作の『興奮』『利腕』『大穴』に遜色ない出来栄えです。
生々しい臨場感、秀逸な人物描写、さすがです。
私なら競馬シリーズのベスト7に間違いなく入れます。
表紙カバーがこの作品のすべてを的確に現しています。
帰還 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:帰還 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707316
No.2:
(5pt)

最高のナレーション!!

この本、「Comaback」自体も云うまでのなくいい本であるが、なんと言ってもコリン・ファースのナレーションは、凄いの一言!沢山の登場人物に対して声のトーンやペースを変え、本当にまるで映画を見ているよな錯覚さえ覚えるほど、凄い。ともすれば、重く成りかねないミステリーであるところを臨場感あふれる余韻の残る作品にしたのは、コリン・ファースの功績といっても過言では、ないでしょう。
帰還 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:帰還 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150707316



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