壺霊

評判

壺霊の評価:

4.44/5点 レビュー 43件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全126件 121〜126 7/7ページ
No.6
(5pt)

表紙絵

浅見シリーズ 初めて読みました 歴史と交錯して実に楽しく展開し 街並みや人物が目に浮かぶ内田さんの 表現力に満足しました。 さて、壺よりも安井金比羅さんのほうが 気になったかたもいらっしゃるかと。 縁切りの神様にお願いしたいことあります(笑) 今度行きたくなりました。
壺霊 下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 壺霊 下 (文春文庫)より
416790487X
No.5
(5pt)

京都を存分に楽しめた!

本書は京都新聞から依頼されてできたものらしいが、数は少ないのだろうが、京都の知る人ぞ知る観光スポットを楽しむことができて、ミステリーとあわせて楽しむことができました。
スポットの詳しい案内は巻末に詳しく紹介してあったので、少しうれしい驚きでした。こういうやり方は浅見光彦シリーズでは時たま出てくるのだが、悪くないと思う。
 ミステリーの方も下巻に急展開を見せて、あれあれあれと転がっていってたどり着いた結論は予想外だったので、それも楽しむことができた。
 かなり充実した内容で、最近キレが悪くなってきたと思っていた、このシリーズでしたが、久しぶりに堪能しました。
 次回作もこの雰囲気があるならば、是非とも読んでみたい。
壺霊 下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 壺霊 下 (文春文庫)より
416790487X
No.4
(5pt)

久々にスッキリしている

以前と較べると、何となくわざとらしいというか?少し違和感を感じていた浅見光彦シリーズであったが、本書はしっくりきている。  というと、諸々の諸氏に怒鳴られそうだが、しかしながらこれが私の所感なのである。  しかしながら、本書はワクワクしながら読んでいる。 もちろん相変わらずの美女たちに囲まれた設定には変わりないのだが、それにしても今回は期待を抱かせずにはいられない展開に出会い、満足している。  下巻に期待しています。
壺霊 上 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 壺霊 上 (文春文庫)より
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No.3
(5pt)

巻末のおまけが楽しい!

巻末にある小林由枝氏のイラストと作品に登場する京都ガイドが楽しいですね。 この人、イラストレーターらしいですけれど、文章もなかなかのもんです。 自分でも本を出せばいいのに、と思ったら、ちゃんと『京都でのんびり―私の好きな散歩みち』という本がありました(笑)。 作品の結末としては、浅見さんが京都の奥深くに切り込めたようなそうでないような……ちょっと微妙なところもありますが、そこが京都の京都たる所以ではないかと、かえって納得してしまった私でした。
壺霊 下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 壺霊 下 (文春文庫)より
416790487X
No.2
(5pt)

京都の魅力(魔力?)に翻弄される浅見光彦

今回面白いのは、推理に自信を持って事件の関係者と対決する浅見光彦君が、どういう目に遭うかです。 これまでどちらかというと、神懸かり的な推理力で事件を解決してきた印象のある名探偵ですが、今回ばかりは少し空回りします。 しかも、20歳そこそこのヒロインから40代の魅力的な女性まで、京女に翻弄されっぱなし。 寂光院の放火事件や祇園祭での事故など、本当の事件もふんだんに出て来て、内容は盛りだくさん。 読者は浅見さんとともに、京の町家暮らしやグルメを味わううちに、事件の謎を追い、意外な犯人にたどり着く……内田ミステリの王道的作品だと思います。
壺霊 上 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 壺霊 上 (文春文庫)より
4167904861
No.1
(5pt)

京都の情緒あふれるミステリー

浅見光彦シリーズ。 京都を舞台としたこの作品、地元の人にとっては当たり前のことかもしれないが、異なる地域に住む私にとっては、京都の歴史が魅力的でとても興味深かった。 ミステリーとしても真犯人にたどりつくまでの息をつかせぬ展開が読み応えたっぷり。 もちろん浅見光彦の結婚問題も相変わらず、はらはらとさせてくれた。 下巻の終りに入っている小林由枝さんの京都空想迷路も面白く、ちょっとしたガイドブックとしても楽しめる。 今度はこの本を片手に京都の街を歩いてみたい。
壺霊 上 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 壺霊 上 (文春文庫)より
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