館シリーズ
登録作品 9冊
『館シリーズ』(やかたシリーズ)は、綾辻行人による日本の推理小説のシリーズ 寺の三男坊(後に推理作家)の素人探偵・島田潔が、今は亡き建築家・中村青司が建築に関わった奇怪な建物に魅せられ、訪ねていく。すると、そこでは決まって凄惨な殺人事件が起こる。 あえて用いる「秘密の抜け道」という本格ミステリの禁じ手、単なる謎解きだけではない、幻想怪奇趣味満載の、綾辻行人特有の世界観、そして大胆などんでん返しが特徴である。 特に、第1作『十角館の殺人』は新本格ムーブメントの嚆矢となった、日本ミステリ史上の傑作の一つとされる。 第5作『時計館の殺人』は、第45回日本推理作家協会賞を受賞した。(wikiより)