(短編集)

法月綸太郎の新冒険



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法月綸太郎の新冒険 (講談社文庫)

2002年07月16日 法月綸太郎の新冒険 (講談社文庫)

名探偵・法月綸太郎が帰ってきた!著者会心の傑作鉄道ミステリー「背信の交点」、オカルトじたての怪事件「世界の神秘を解く男」、法月綸太郎本人が登場しない異色作「身投げ女のブルース」など、テーマと構成にこだわりぬいた中編を収録。本格推理の醍醐味が味わえる“知恵と工夫のエンタテインメント”。 (「BOOK」データベースより)




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No.11:
(2pt)

苦心の跡がわかるようじゃねえ

5つの短編集。トリックが結構ややこしくて(苦心して考えているようだが)、すっきりとしていない。なるほど、と気持ちよく腑に落ちないのだ。探偵役の綸太郎もあんまり魅力がないかな。文章も上手い方じゃない。
法月綸太郎の新冒険 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:法月綸太郎の新冒険 (講談社ノベルス)より
4061820656
No.10:
(4pt)

書くのが大変だったろうなと思う短編集

どの作品もKindleのカウントで1000くらいの長さです。
この長さに、事件(謎)を設定し、一度それらしい解決を用意し、さらにそれをひっくり返す意外な結末を盛り込んでいます。
物語そのものの面白さは、残念ながら作り物めいている分、星3つといった感じですが、工夫された構成には頭が下がります。
ミステリ作家を目指す人の文章教室があれば、そこで物語作りのお手本として、取り上げられてもおかしくないと思います。
法月綸太郎の新冒険 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:法月綸太郎の新冒険 (講談社ノベルス)より
4061820656
No.9:
(4pt)

誤字の多さに閉口

気付いた限り、二ヶ所の誤字があった。今まで読んだものには無かった(気付かなかっただけか?)ので…とても残念でした
法月綸太郎の新冒険 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:法月綸太郎の新冒険 (講談社ノベルス)より
4061820656
No.8:
(4pt)

誤植

本篇はそれぞれ味があり楽しめたのだが、誤植が多かったのが残念である。
法月綸太郎の新冒険 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:法月綸太郎の新冒険 (講談社ノベルス)より
4061820656
No.7:
(5pt)

前作よりも本格度高めで面白い

法月短編集の前作の冒険に続く第二弾。
ショートショート的な作品も多かった冒険に比べるとこの新冒険は全ての作品がガチガチのトリック重視の本格ものであり、いずれも二転三転する凝ったプロットが堪能でき、非常にレベルの高い推理短編集と言える。前作より面白い。
法月氏の短編集としては一番にお勧めできる作品である。
法月綸太郎の新冒険 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:法月綸太郎の新冒険 (講談社ノベルス)より
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