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【内田康夫】
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悪魔の種子の評価:
2.00/10点 レビュー 1件。 E ランク
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浅見光彦がいなければ・・・
どうもこの作者の描く人物像に時代錯誤的な難があるような気がしてならない。率直に言うと女性がまったく書けていない。作者自身の理想を多分に投影しているんだろうけど、いつの時代の女性像なんだろうか。いまどきこんな言葉づかいをする20代女性はいない。結末もかなりご都合主義というか、浅見光彦が何の根拠もなく思いつきで行動し、それで犯人を突き止めてしまうのだからなんというラッキーボーイなんだろうといつも思う。浅見光彦という名前だけで押し上げた、浅見光彦がいなければとても読めたものではない作品。
どうもこの作者の描く人物像に時代錯誤的な難があるような気がしてならない。率直に言うと女性がまったく書けていない。作者自身の理想を多分に投影しているんだろうけど、いつの時代の女性像なんだろうか。いまどきこんな言葉づかいをする20代女性はいない。
結末もかなりご都合主義というか、浅見光彦が何の根拠もなく思いつきで行動し、それで犯人を突き止めてしまうのだからなんというラッキーボーイなんだろうといつも思う。
浅見光彦という名前だけで押し上げた、浅見光彦がいなければとても読めたものではない作品。