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S 8.70pt 8.16pt 4.38pt犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。
A 7.60pt 7.48pt 4.57pt大正歌壇の寵児・苑田岳葉。二度の心中未遂事件で、二人の女を死に迫いやり、その情死行を歌に遺して自害した天才歌人。
A 9.00pt 8.14pt 4.40pt戦後最大の問題作を晩年の著者が病苦をおし、パソコンに向いながら、一字一句、全ページにわたって、書き直した、改訂決定版。
S 8.27pt 8.28pt 4.10pt月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家ヴェンネルストレムの違法行為を暴露する記事を発表した。
A 7.42pt 7.62pt 4.17pt不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。
A 7.71pt 7.29pt 4.48pt密室状態での恋人の死に始まり、その調査を依頼した素人探偵まで、衆人環視のもとで殺された蓑浦は、彼に不思議な友情を捧げる親友諸戸とともに、事件の真相を追って南紀の孤島へ向かうことになった。
B 7.50pt 6.56pt 4.13pt横浜・馬車道に事務所を移した御手洗潔と石岡は、ある老婦人の訪問を受ける。
S 8.43pt 7.97pt 4.25pt日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。
A 8.00pt 7.40pt 4.27pt1年前、25年ぶりにアメリカから帰国し、爵位と地所を継いだジョン・ファーンリー卿は偽者であり、自分こそが正当な相続人であると主張する男が現れた。
S 8.13pt 8.01pt 4.23pt厳寒の季節に似合わず国際列車オリエント急行は世界各国からの乗客でいつになく混んでいた。
A 7.18pt 7.57pt 4.23pt村の名士アクロイド氏が短刀で刺殺されるという事件がもちあがった。そのまえにさる婦人が睡眠薬を飲みすぎて死んでいる。
A 9.50pt 7.73pt 4.62pt名作揃いのブラウン神父シリーズでも特に傑作が集まっている第三集が、読みやすくなって、新しいカバーでリニューアル! これを読まずしてはブラウン神父は語れないほどの傑作「犬のお告げ」、チェスタトンならではの大胆で奇想天外な密室トリックの名作「ムーン・クレサント
B 7.75pt 6.88pt 3.68pt奇想天外なトリック、独特の逆説と警句で、ミステリ史上に燦然と輝く名シリーズが、読みやすく新しいカバーでリニューアル。
ある意味勧善懲悪
(ショボタン) 【ネタバレあり】イヤミスの代名詞のように言われている作品?ですが、読んでみるとそこまでの救われなさ、やりきれなさはないです。「贖罪」のほうがむしろ後味の悪さは上。やたら悪知恵が働き、能書きばかりたれ人の揚げ足をとろうとしている昨今の中高生に対して嫌悪感を持っている人にはおすすめできるかも。それにしても湊先生の描く女性は、怨念を感じるほど凄まじい熱を持っている。そこが(誰とは言わないが)時代錯誤のオッサン作家センセイの描く、血の通っていないお姫様のような女性像とは違い、感情も血も通っている生身の女性の体臭を感じさせ、より凄味を感じる。