逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち

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評判

逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たちの評価:

3.93/5点 レビュー 14件。 C ランク

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平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 21〜29 2/2ページ
No.9
(4pt)

短編でも、女性の描き方が上手いですね

「逃げろ光彦」のみ書き下ろしで、「飼う女」と「交歓殺人」は「死線上のアリア」に収録されています。他の「埋もれ火」は「軽井沢の霧の中で」に、「濡れていた紐」は「盲目のピアニスト」に収録されています。

ただ私は、「飼う女」と「交歓殺人」は読んだ記憶があったのですが、非常に印象的なので、後の三編は未読と思って最後まで読みました。が、本末のガイドで既読であったことが分かりました。本棚に本もありました。それでも読んだことを全く思い出せませんでした。歳のせいでしょう。
逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (ジョイ・ノベルス)より
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No.8
(4pt)

短編でも、女性の描き方が上手いですね

「逃げろ光彦」のみ書き下ろしで、「飼う女」と「交歓殺人」は「死線上のアリア」に収録されています。他の「埋もれ火」は「軽井沢の霧の中で」に、「濡れていた紐」は「盲目のピアニスト」に収録されています。

ただ私は、「飼う女」と「交歓殺人」は読んだ記憶があったのですが、非常に印象的なので、後の三編は未読と思って最後まで読みました。が、本末のガイドで既読であったことが分かりました。本棚に本もありました。それでも読んだことを全く思い出せませんでした。歳のせいでしょう。
逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (講談社文庫)より
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No.7
(4pt)

著者の数少ない短編集

著者が十数年ぶりに書いたという短編小説「逃げろ光彦」他全部で5編が収められた短編集です。
この中でやはり面白いのは「逃げろ光彦」ですかね。作品に浅見光彦が登場すると、何故かそのストーリーに魅了されます。謎のままだった女性の姿が最後に明らかになる筋書きもいいです。

他の作品の中で良かったのが「埋もれ火」です。女の情念の奥深いところが良く描かれています。

しかし、個人的には内田氏の作品は長編ものの方が読み応えがあって、ストーリーの中に吸い込まれそうになる魅力が感じられます。
逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (講談社文庫)より
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No.6
(4pt)

著者の数少ない短編集

著者が十数年ぶりに書いたという短編小説「逃げろ光彦」他全部で5編が収められた短編集です。
この中でやはり面白いのは「逃げろ光彦」ですかね。作品に浅見光彦が登場すると、何故かそのストーリーに魅了されます。謎のままだった女性の姿が最後に明らかになる筋書きもいいです。
他の作品の中で良かったのが「埋もれ火」です。女の情念の奥深いところが良く描かれています。
しかし、個人的には内田氏の作品は長編ものの方が読み応えがあって、ストーリーの中に吸い込まれそうになる魅力が感じられます。
逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (ジョイ・ノベルス)より
4408603414
No.5
(4pt)

著者の数少ない短編集

著者が十数年ぶりに書いたという短編小説「逃げろ光彦」他全部で5編が収められた短編集です。
この中でやはり面白いのは「逃げろ光彦」ですかね。作品に浅見光彦が登場すると、何故かそのストーリーに魅了されます。謎のままだった女性の姿が最後に明らかになる筋書きもいいです。
他の作品の中で良かったのが「埋もれ火」です。女の情念の奥深いところが良く描かれています。
しかし、個人的には内田氏の作品は長編ものの方が読み応えがあって、ストーリーの中に吸い込まれそうになる魅力が感じられます。
逃げろ光彦―内田康夫と5人の女たち (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 逃げろ光彦―内田康夫と5人の女たち (幻冬舎文庫)より
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No.4
(5pt)

エロティックな短編集

5篇の短編からなっているが、目玉は書き下ろしの「逃げろ光彦」だ。それ以外の作品は、主に1980年代に、雑誌「問題小説」に掲載されたもので、この雑誌にふさわしく、エロティックな描写が行われている。それにしても、著者は長編にじっくりと作品に取り組むタイプなので、短編の作品は珍しい。しかし、本書に掲載されている短編は、意外な犯人が浮かび上がり、読み応えは十分にある。逃げろ光彦以外の作品には、もちろん浅見光彦は登場しない。

逃げろ光彦は、短編であるが、著者の本領が濃縮されている。

なかなかスリルがあって、面白いし、登場する内田センセも

コミカルで、良い味を出している。

短編故に一気に読める。

いつもと異なる「内田ワールド」を堪能出来る。
逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (講談社文庫)より
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No.3
(5pt)

エロティックな短編集

5篇の短編からなっているが、目玉は書き下ろしの「逃げろ光彦」だ。それ以外の作品は、主に1980年代に、雑誌「問題小説」に掲載されたもので、この雑誌にふさわしく、エロティックな描写が行われている。それにしても、著者は長編にじっくりと作品に取り組むタイプなので、短編の作品は珍しい。しかし、本書に掲載されている短編は、意外な犯人が浮かび上がり、読み応えは十分にある。逃げろ光彦以外の作品には、もちろん浅見光彦は登場しない。
逃げろ光彦は、短編であるが、著者の本領が濃縮されている。
なかなかスリルがあって、面白いし、登場する内田センセも
コミカルで、良い味を出している。
短編故に一気に読める。
いつもと異なる「内田ワールド」を堪能出来る。
逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (ジョイ・ノベルス)より
4408603414
No.2
(5pt)

エロティックミステリー?

内田氏の作品としては非常に珍しく、男女のきわどい表現が描写されている。

(ご本人もあとがきで言っておられた)

タイトルだけ見てすぐに買ってしまったので、最初は「あれ?浅見光彦は?」と思ってしまった(笑)

スピーディーな展開と、大どんでん返しな結末は短編作品でも十分堪能できる。

タイトル作品はこれに兄「陽一郎」の迫真の演技が加わり、更に面白さが増している。
逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (講談社文庫)より
4062778076
No.1
(5pt)

エロティックミステリー?

内田氏の作品としては非常に珍しく、男女のきわどい表現が描写されている。
(ご本人もあとがきで言っておられた)
タイトルだけ見てすぐに買ってしまったので、最初は「あれ?浅見光彦は?」と思ってしまった(笑)
スピーディーな展開と、大どんでん返しな結末は短編作品でも十分堪能できる。
タイトル作品はこれに兄「陽一郎」の迫真の演技が加わり、更に面白さが増している。 
逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (ジョイ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (ジョイ・ノベルス)より
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