浅見家四重想: 須美ちゃんは名探偵!? 浅見光彦シリーズ番外



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    初公開日(参考)2022年05月
    分類

    長編小説

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    浅見家四重想 須美ちゃんは名探偵! ? (光文社文庫)

    2022年05月11日 浅見家四重想 須美ちゃんは名探偵! ? (光文社文庫)

    浮かない顔の雅人の様子が気になり吉田須美子が訊ねると、賞をとったクラスメイトの俳句が、盗作かもしれないと言う。件の句を聞いた浅見光彦の「松尾芭蕉だっけ?」という言葉をたよりに図書館に調べに行くと、ページを折られた痕跡のある芭蕉の本がー!(「雅な悩みごと」)浅見家の面々がちょっと困った時に頼りになる須美ちゃん。みんなの笑顔を取り戻します!(「BOOK」データベースより)




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    浅見家四重想: 須美ちゃんは名探偵!? 浅見光彦シリーズ番外の総合評価:8.67/10点レビュー 3件。-ランク


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    No.3:
    (4pt)

    面白い

    短編は好きではないが、この物語は、連作になっていてミステリアスでありながら、明るくほのぼのとした物語に仕上げられている。いわゆる探偵小説とは、やや趣が異なるが、これも楽しい。
    浅見家四重想 須美ちゃんは名探偵! ? (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:浅見家四重想 須美ちゃんは名探偵! ? (光文社文庫)より
    4334793576
    No.2:
    (4pt)

    須美ちゃんはスーパーウーマン

    家事はカンペキ、挙措は清楚で頭脳は明晰、須美ちゃんはスーパーウーマン。現実離れしている感すら覚えてしまう。短編小説集としてはおもしろい。第3話で「佳苗」となるところが「香苗」となっている、念のため。
    浅見家四重想 須美ちゃんは名探偵! ? (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:浅見家四重想 須美ちゃんは名探偵! ? (光文社文庫)より
    4334793576
    No.1:
    (5pt)

    なつかしいなあ

    昭和から平成の日本と今は亡き内田康夫先生へ思いを馳せながらあっという間に読みきりました。
    出版ありがとうございました!
    浅見家四重想 須美ちゃんは名探偵! ? (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:浅見家四重想 須美ちゃんは名探偵! ? (光文社文庫)より
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